
こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。
今回は、旅行中のハプニングについてです。
アフリカ周遊中、ルワンダの奥地でバイクタクシーにまたがろうとしたとき、やってしまいました。スカートがひっかかって足が開かず
転落しました。(え?)
気づいた頃には空中にいて、すぐに地面に叩きつけられました。背中にはリュック。その中には大事な大事なカメラが…。

あぁああああ!!!
絶望でした。生きた心地がしなかったです。一時帰国も頭をよぎりました。
でも、割れていたのはレンズフィルターで、レンズや本体には異常がないことを確認できました。不幸中の幸いです。
このときは日本出国から3ヶ月以内だったので、楽天プレミアムカードの海外旅行保険の適用期間内でした。
楽天プレミアムカードには、「携行品損害補償」も含まれています。
100%自己責任なので補償されるかは分かりませんでしたが、帰国後に保険金の申請をしてみました。
この記事では、その手続きの流れや必要なもの、保険金の振込などについてご紹介します。
【楽天プレミアムカード】カメラを落としたので海外旅行保険(携行品損害)を申請した話
楽天プレミアムカードの海外旅行保険
楽天プレミアムカードには自動付帯の海外旅行保険がついているので、持っているだけで保険を使うことができます。
※楽天カードにも海外旅行保険がついていますが、自動付帯ではなく利用付帯で、携行品損害補償はありません。
長期で海外に行く場合は、民間の海外旅行保険に加入すると高額になります。そのため、私は海外旅行保険をカバーするために楽天プレミアムカードを持っています。(出国から3ヶ月間有効)
今回はレンズフィルターが割れたので、「携行品損害」の補償を利用しました。
携行品損害とは?
そもそも携行品損害とは、このような内容です。
海外旅行中に携行品(カメラ、宝石、衣類など)が、盗難、破損、火災などの偶然の事故にあって損害を受けた場合、携行品 1個、1組または1対あたり10万円を限度として時価または修繕費が補償される。
盗難・破損・火災などによる損害の際に利用できる保険です。ただし、適用外となるケースもあるため注意が必要です。
- 会員あるいは保険金を受け取るべき者の故意
- 戦争・暴動その他の変乱
- 差し押さえ、徴発、没収、破壊等国または公共団体の公権力の行使
- 携行品の欠陥または自然の消耗
- 携行品の置き忘れまたは紛失
- 危険な運動(山岳登はん、ハングライダー搭乗等)を行っている間のその運動等のための用具
※詳しくは公式サイトをご確認ください。
※1回の事故について、損害額のうち3,000 円は自己負担になります。
申請の手順
まず、申請の手順です。
旅行中にすること
もし破損してしまったら、必ず写真を撮って記録してください。申請時に写真の提出が必要になります。
また、壊れてしまった現物も捨てずにとっておいた方がいいです。使い物にならないとしても、帰国後に修理不可とわかる証明書をもらうか、現物を提出する必要があるからです。


見るだけで悲しさと後悔が湧き上がりますが、記録のために撮影です。
この後2ヶ月半ほど旅を続けましたが、割れたフィルターはずっと保管していました。
そして、帰国後に保険を申請しました。
帰国後にすること
楽天プレミアムカードの海外旅行保険は、日本出国から3ヶ月間有効です。
フィルターが割れたのは出国してから2ヶ月くらいだったので保険適用期間内でしたが、申請したのが3月と、事故発生日からさらに2ヶ月経っていました。
- 日本出国:2025年10月末
- 2ヶ月
- 事故発生日:2026年12月末
- 2ヶ月半
- 帰国:2026年3月中旬
申請受付期間などの表記がなかった(見つけられなかった)ので申請できるか不安でしたが、期間的には大丈夫でした。一応、「つい先日帰国して…」と説明しました。
そして、今回のトラブルは完全な自己責任なのでダメ元でしたが、一か八かで問い合わせて当時の状況を説明したところ、補償されるのことでした。
※1回の事故について、損害額のうち3,000 円は自己負担。
保険金を申請して、受け取れる(振り込まれる)までの流れは以下の通りです。
- 電話をする
- 約10日間
- 書類が届く・記入
- 1〜2日間(できるだけ早く)
- 郵送する
- 約1ヶ月間
- 保険金が振り込まれる
電話
まずは、対象の番号に電話をします。
てっきり、ホームページで書類をダウンロードして入力・印刷という流れかと思っていましたが、対象の番号に電話をして専用の申請書類を送ってもらうという流れでした。
電話の中で、事故発生状況についていつくか質問を受けたり、こちらもわからないことを聞いたりすることができました。
書類は1週間ほどで届くとのことでしたが、実際に届いたのは10日後でした。郵送の営業日なども関係しているのかもしれません。
急ぎの場合は、早めの申請をおすすめします。
書類記入・郵送
電話で資料請求後、10日ほどで書類が送られてきました。

※私は携行品損害も一緒に申請したので二通来ました。
開封すると、申請の手続き方法や必要書類の項目などが記載されていました。記入用紙も一緒に綴じられているため、自分で用紙を印刷する必要はありません。
それでは、次は必要な書類・提出物についてです。
必要書類・提出物
保険金を申請するために必要な書類は、以下の通りです。
今回は携行品損害の中でも「破損」で申請しましたが、「盗難」や「賠償責任損害」の場合は、必要書類が一部異なります。
- 保険金請求書
- 同封されている
- 日本の出国日の分かる書類
- 自分で用意
- 損害品購入時の領収証・保証書等購入額が確認できる書類
- 自分で用意
- 損害品の写真
- 自分で用意
- 修理費用領収証・修理見積書または修理不能とわかる書類
- 自分で用意
盗難
- 警察・旅行会社からの事故証明書
- 損害品購入時の領収証・保証書等購入額が確認できる書類
賠償責任損害
- 損害額を証明する書類
- 示談書
詳しくは、対象の電話番号までお問い合わせください。
保険金請求書
こちらは封筒に入っている書類です。個人情報や詳細など、必要事項を書き込みます。
日本の出国日の分かる書類
日本を出国するときは大抵自動ゲートを通るので、パスポートにスタンプを押されません。
なので、日本を出国した際の航空券のeチケットを印刷して同封しました。
損害品購入時の領収証・保証書等購入額が確認できる書類
フィルターはAmazonで購入していたので、注文履歴から明細書/的確請求書をダウンロードすることができ、その書類を印刷して提出しました。
①Amazonアプリから注文履歴をチェック

②明細書をダウンロード

購入した当時は、9,420円だったそうです。(今と比べてかなり安い…)
もし確認できる書類がない場合は、購入日、購入金額、損害品のメーカーや型番を保険金請求書に記載するとのことです。
損害品の写真
損害品の写真は、撮っておいた以下の2枚を印刷して提出しました。


繰り返しますが、写真を撮って記録を残すことや、現物を保管しておくことが重要です。
修理費用領収証・修理見積書または修理不能とわかる書類
修理可能なものであれば、修理にかかった金額、または見積もり金額を提出すればOKです。
ですが、私の場合はこれが一番困りました。
なぜなら、私の割れたフィルターはどう考えても修理不能だったからです。その場合は「修理不能とわかる(修理が不可能な旨記載のある)書類」でもいいとのことですが、その書類すら取得できませんでした。
念の為、カメラのキタムラで問い合わせました。

修理不能という旨を記載した書類なんて発行してもらえませんよね…?
ダメでした。
そのことを楽天カード株式会社保険デスクに相談したところ、その場合は現物を一緒に送付してほしいとのことでした。なので、割れたフィルターを緩衝材で包んで他の書類と一緒に郵送しました。
返信用封筒が同封されていたので、その封筒に準備した書類を入れ、あとはポストに入れるだけ。これで申請完了です。
保険金の受取と補償額
申請から3週間ちょっと経ってから、指定していた銀行口座に保険金が振り込まれました。
その後、自宅に通知も届きました。

振り込まれたのは、5,290円でした。
購入時は9,420円で、1件につき3,000円の自己負担があり、さらに使用年数に応じて減額されるそうです。
内訳
9,420円(購入額)
−3,000円(負担額)
−1,130円(使用年数に応じた減額?)
=5,290円
ダメ元だったので、少しでも補償されて嬉しかったです。

この金額を足しにして、新しいレンズフィルターを買いました。
カード付帯の海外旅行保険を使うのは今回初めてでしたが、無事に申請でき、保険金を受け取ることができて一安心でした。
海外旅行の強い味方「楽天プレミアムカード」、海外に行くことがある方には強くおすすめします。
もしカードを作る予定のある方は、紹介リンクから申し込むと、本来5,000ポイントのところ、6,000ポイントがもらえるのでお得です。(※新規入会・条件達成)
さいごに
以上、楽天プレミアムカード付帯の海外旅行保険、申請についてご紹介しました。
実際に使えるのか不安でしたが、無事に補償されました。カードを持っているだけで保険が使えるなんてとても便利です。改めて、持っていて良かったと実感しました。
海外旅行保険は利用する機会がないのが一番ですが、万が一の際に備えて、これからも頼りにしていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました^^









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