
こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。
みなさんは、海外旅行中に体調が悪くなったことがありますか?
私は、アフリカ周遊中、タンザニアで高熱が出てしまいました。しばらく様子を見ていたのですが、39度台から下がらず…。マラリアの可能性もあったので、病院に行くことにしました。
ただし、病院に行こうと決心できるまでには少し時間がかかりました。
なぜなら、海外の病院は怖いからです。
何が怖いって、もちろんお金が…。海外で病院にかかると、高額請求をされるイメージがありました。
でも、このときは幸い日本出国から3ヶ月以内だったので、楽天プレミアムカードの海外旅行保険の適用期間内でした。
申請が通るかは分かりませんでしたが、「保険があるから」と背中を押されました。
今回は、初めてカード付帯の海外旅行保険を使って保険金を申請してみました。
この記事では、その手続きの流れや必要なもの、保険金が補償されたのかなど、気になる点についてご紹介します。
楽天プレミアムカードの海外旅行保険とは
楽天プレミアムカードには、自動付帯の海外旅行保険がついています。
つまり、カードを持っているだけで保険を使うことができるのです。(利用付帯の海外旅行保険なら、楽天カードや楽天ゴールドカードにもついています)
長期で海外に行く場合は、民間の海外旅行保険に加入すると高額になります。そのため、私は海外旅行保険をカバーするために楽天プレミアムカードを持っています。
保険以外にもいろいろなメリットがあるので、旅で重宝しています。
申請の手順
まず、申請の手順です。
受診の際すること
海外の病院で支払ったもののレシート(領収証)は全て残しておきます。
診療費、検査費、薬代、入院費など、支払いを証明できるものがあれば補償されます。
また、病院までの交通費も申請できます。できるだけ領収証やカードの支払い履歴があった方がいいですが、現金払いで領収書がない場合でも大丈夫でした。

タンザニアでは、交通手段がなくトゥクトゥクで病院に行きました。もちろん現金払いでしたが、それでも申請できたのはありがたかったです。
治療費10万円以下の場合は、医師の診断書は不要です。
海外ですること
私の場合は、海外から電話をすることができなかったので、帰国後に申請することにしました。
海外からの事故受付専用の番号もあります。
帰国後にすること
楽天プレミアムカードの海外旅行保険は、日本出国から3ヶ月間有効です。
私が病院に行ったのは出国してから2ヶ月半ぐらいだったので保険適用期間内でしたが、申請したのが3月と、受診からさらに2ヶ月経っていました。
- 日本出国:2025年10月末
- 2ヶ月半
- 病院受診日:2026年1月中旬
- 2ヶ月
- 帰国:2026年3月中旬
申請受付期間などの表記がなかった(見つけられなかった)ので、申請できるか不安でしたが、大丈夫でした。一応、「つい先日帰国して…」と説明しました。
内容は変更されることがあります。必ず、ご自身で公式サイトをご確認ください。
保険金を申請して、受け取れる(振り込まれる)までの流れは以下の通りです。
- 電話をする
- 約10日間
- 書類が届く・記入
- 1〜2日間(できるだけ早く)
- 郵送する
- 約1ヶ月間
- 保険金が振り込まれる
電話
まずは、対象の番号に電話をします。
てっきり、ホームページで書類をダウンロードして入力・印刷という流れかと思っていましたが、対象の番号に電話をして専用の申請書類を送ってもらうという方法でした。
電話は意外とすぐに通じ、対応もとても丁寧でした。
電話の中で、事故発生状況についていつくか質問を受けたり、こちらもわからないことを聞いたりすることができました。
書類は1週間ほどで届くとのことでしたが、実際に届いたのは10日後でした。郵送の営業日なども関係しているのかもしれません。
急ぎの場合は、早めの申請をおすすめします。
書類記入・郵送
電話で資料請求後、10日ほどでこのような封筒が届きました。

※携行品損害も一緒に申請したので二通来ました。

開封すると、申請手続き方法の説明や必要書類の項目用紙などが記載されていました。記入用紙も一緒に綴じられているため、自分で用紙を印刷する必要はありません。
それでは、次は必要な書類・提出物についてです。
必要書類・提出物
保険金を申請するために必要な書類は、以下の通りです。
- 保険金請求書
- 同封されている
- 日本の出国日の分かる書類
- 自分で用意
- 治療費用の領収証(原本)
- 自分で用意
- 医師の診断書(原本)
- ※治療費10万円以下の場合は不要
- 事故証明書(原本)
- ※警察が発行(必要な場合のみ)
- 入通院交通費申請書・利用した交通機関の領収証
- 同封されている
保険金請求書
こちらは封筒に入っている書類です。個人情報や病状の詳細など、必要事項を書き込みます。
日本の出国日の分かる書類
日本を出国するときは大抵自動ゲートを通るので、パスポートにスタンプを押されません。
なので、日本を出国した際の航空券のeチケットを印刷して同封しました。
治療費用の領収証(原本)
こちらは、現地の病院でもらったレシート(領収証)です。
私の場合、診療費、検査費、薬代と3種類のレシートをもらったので、帰国まで無くさないように保管していました。
医師の診断書(原本)
私の場合は治療費が10万円以下なので、必要ありませんでした。
事故証明書(原本)
事故を起こしたわけではないので必要ありませんでした。
入通院交通費申請書・利用した交通機関の領収証
ホテルから病院までの往復交通費を申請することができました。
先述したように、私はローカルなトゥクトゥクを利用したので、現金払いで領収証もありませんでした。しかし、それでも自己申告で申請できました。
領収証がなくても、交通費は記録しておくとよい◎

返信用封筒が同封されていたので、その封筒に準備した書類を入れ、あとはポストに入れるだけ。これで申請完了です。住所を書いたり切手を貼ったりする必要はありません。
保険金の受取と補償額
申請から3週間ちょっと経ってから、指定していた銀行口座に保険金が振り込まれました。
電話では、大体申請してから振込まで1ヶ月ほどかかると言われていました。
その後、自宅に通知も届きました。

申請した金額が全額振り込まれました。

それにしてもタンザニアの医療費安っ!
クレジットカード付帯の海外旅行保険を使うのは今回初めてでしたが、無事に申請でき、保険金を受け取ることができて一安心でした。
海外旅行の強い味方「楽天プレミアムカード」、海外に行くことがある方には強くおすすめします。
もしカードを作る予定のある方は、紹介リンクから申し込むと、本来5,000ポイントのところ、6,000ポイントがもらえるのでお得です。(※新規入会・条件達成)
プレミアムカードだけでなく、ノーマルの楽天カードの新規発行にも使えます。
さいごに
以上、楽天プレミアムカード付帯の海外旅行保険申請についてご紹介しました。
実際に使えるのか不安でしたが、無事に補償され、しっかり機能していると感じ、安心感のあるカードだと感じました。
海外旅行保険は利用する機会がないのが一番ですが、万が一の際に備えて、これからも頼りにしていきたいと思います。
この情報が参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました^^






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