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【ナミビア】Dune 45観光ガイド|行き方・夕日の時間帯・所要時間

アフリカの美しい砂漠 ナミビア
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こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。

2026年6月、5人で10日間のナミビアロードトリップをしました。

ロードトリップ3日目には、Dune45に行きました。Dune45で見た景色は、ナミビア旅の中でも特に印象に残るものでした。

この記事では、Dune45のアクセス方法、周辺のキャンプサイトや国立公園のゲート情報、観光の流れや注意点などをご紹介します。

これから行かれる方は、ぜひ参考にしてください。

Dune45とは?

Dune45は、ナミブ砂漠にある有名な砂丘です。
ナミビア=Dune45というイメージをお持ちの方も多いはず。

名前の「45」は、セスリエムの入口ゲートから約45km地点にあることに由来しているそうです。

特に、日の出や夕日の時間帯に登るのが人気です。

夕日を見るなら何時に行く?

私たちは、夕日の時間帯に合わせてDune45に行きました。

ここで気になるのは、何時頃出発すればいいかと、滞在時間はどれくらい必要かです。

この後詳しく書きますが、Dune45で夕日を見るには、国立公園のキャンプサイトに泊まる必要があります。

「セスリエムキャンプサイト」に泊まる場合、私が考えるおすすめスケジュールは以下の通りです。

Dune45で夕日を見るスケジュール
  • 15:30|キャンプサイト出発
    • 片道45分
  • 16:15|Dune45到着
    • 2時間滞在
  • 18:15|Dune45出発
    • 片道45分
  • 19:00|キャンプサイト到着

※車のトラブルなどもあり得るので、時間に余裕を持ったスケジュールをおすすめします。

行き方・アクセス方法

続いて、アクセス方法についてです。

Dune45があるのは、ナミブ=ナウクルフト国立公園です。

ナミブ=ナウクルフト国立公園

ナミブ=ナウクルフト国立公園は、ナミビア中西部に位置するアフリカ最大級の国立公園です。

ナミビア観光で人気のデッドフレイ(Deadvlei)やDune45を訪れるには、この国立公園に入園する必要があります。公園のゲートは、セスリエム(Sesriem)という町にあります。

首都ウィントフックからは、車で約4時間半〜5時間ほどです。

ゲート開門時間

注意すべきは、ゲートの開閉時刻です。

セスリエム(ナミブ=ナウクルフト国立公園)のゲートは、外側ゲート内側ゲートの2種類があり、開門や閉門の時間が異なります。

外側ゲート(Main Gate)

開門|7:30
閉門|18:15

一般ゲート。国立公園のキャンプサイトに宿泊する人は、7:30から入ることができます。

内側ゲート(Internal Gate)

開門|6:30
閉門|19:15

国立公園の宿泊施設やキャンプサイトに泊まる人だけが通過できるゲート。日の出前の6:30に入ることができるので、朝イチでデッドフレイやDune45などの観光地に向かうことができます。

つまり、朝日や夕日が見たい場合は、公園内のキャンプサイトやロッジに宿泊する必要があります

ゲート開門時間は、時期によって異なる可能性があります。必ず現地でご確認ください。




【重要】キャンプサイト選び

①Sesriem Campsite←人気!早めに予約を

一番人気なのは、セスリエムキャンプサイト(Sesriem Campsite)です。

こちらは公園のキャンプサイトなので、6:30から入場することができます。

3,350NAD(約33,500円)/5人

キャンプサイトで1人6,000円以上するのでかなり高額ですが、早く入場できる分とても人気があります。

予約したのは宿泊予定日(6月初旬)の約1か月前でしたが、その時点で私たちの日程では1日しか空きがありませんでした。慌てて予約し、なんとか1泊分予約することができました。

ハイシーズン(7〜9月)はさらに予約が取りにくくなります。早めに予定を立て、セスリエム・キャンプサイトの予約だけでも済ませておくと安心です。

まずは予約を済ませておき、後から人数を追加することも可能でした。

②Sossus Oasis Camp Site

Sossus Oasis Camp Siteも、ゲートのすぐ近くなので人気のキャンプサイトです。公園にあります。

ゲートの外側なので入門できるのは7:30〜

しかし、私が予約を始めた(宿泊予定日1ヶ月前ほど)時点で既に予約が埋まっていたため、泊まれませんでした。

③Little Sossus Campsite

Little Sossus Campsiteも評価の高いキャンプサイトです。

公園にあり、セスリエムのゲートからは30分ほどの距離がありますが、比較的リーズナブルで快適に過ごすことができます。

ゲートの外側なので入門できるのは7:30〜

私たちは、セスリエムキャンプサイトに泊まる前日にここに泊まりました。

予約なしで行きましたが大丈夫でした。

1,580NAD(約15,800円)/5人
カード払い可能

受付は常に開いているわけではありませんが、ベルを鳴らせば対応してくれるようです。

キャンプサイトは1グループにつき1サイト用意されており、水道・シャワー・トイレが備え付けられているため、とても便利でした。

各キャンプサイトではネットが繋がらない
→共用エリアはWi-Fi使用可能

18時頃からスタッフの方が薪をくべてお湯を沸かしてくれるため、温かいシャワーを浴びることができました。火が消えると冷めてしまうので、お湯の準備ができたら早めに利用するのがおすすめです。

共用スペースにはプールがあり、Wi-Fiも使うことができました。




セスリエム観光|Dune45へ行く1日の流れ

セスリエムには、Dune45以外にも様々な人気観光スポットがあります。私たちは、以下のスケジュールで観光しました。

セスリエム観光の流れ
(ロードトリップ全10日間)

  • 2日目
    • セスリエムに向かう
      • Little Sossus Campsite(公園外)に宿泊
  • 3日目
    • セスリエムキャニオン
    • Dune45(夕日)
      • Sesriem Campsite(公園内)に宿泊
  • 4日目
    • デッドフレイ・ビッグダディ(早朝)
    • 次の目的地へ移動

この記事では、Dune45を訪れた3日目の流れについて詳しくご紹介します。

10:00 キャンプサイトチェックアウト

Little Sossus Campsiteをチェックアウト時間ギリギリまで楽しみ、セスリエムに向かって出発しました。

セスリエムの外側ゲートまでは、車で30分ほどでした。

ゲートの外にガソリンスタンドがあるので、ガソリンが心配な場合は入場前に給油することができます。

セスリエムキャンプサイトチェックイン

まず最初に、外側ゲートを通りました。

この時点では、公園内のキャンプサイトを予約しているか聞かれ、番号を与えられただけで、公園の入場料はかかりませんでした。

11:00すぎ セスリエムキャンプサイトチェックイン

私たちがセスリエムキャンプサイトに到着したのは11時過ぎでしたが、チェックインすることができました。(本来14:00〜チェックイン)

受付に、ゲートの開閉時刻が貼ってありました。必ずチェックするようにしてください。

施設内の利用案内や注意事項、ツアー情報が書かれている用紙を受け取りました。

【注意事項】
①キャンプサイト内ではハイエナやジャッカルに要注意
②夜間は物を出しっぱなしにしない

キャンプサイト内の地図

キャンプサイトに行く前に、すぐ近くのセスリエムキャニオンへ行きました。

セスリエムキャニオンへ

セスリエム・キャニオン(Sesriem Canyon)は、セスリエム近郊にある渓谷です。長い年月をかけて川の浸食によって形成されたもので、深さ約30mの谷底まで降りて散策できます。

11:10〜13:00 セスリエムキャニオン

渓谷のすぐ前に駐車場がありました。入場料はかかりませんでした。

大体、2時間弱渓谷を歩きました。

雨季は道に水がたまるようですが、6月は問題なく歩くことができました。




セスリエムキャンプサイトの様子

キャンプサイトで休憩

セスリエムキャニオンを散策した後は、キャンプサイトに行って自分たちの区画や共用施設を確認しました。

広々と使えるうえ、大きな木もあっていい感じの雰囲気です。

それぞれのキャンプサイトに電源もあったので、スマホやカメラの充電をすることもできました。

ロードトリップでは、モバイルバッテリーは必須です。

トイレとシャワーは共用です。

自分たちのキャンプサイトから少し離れているため不便でしたが、思っていた以上に清潔で綺麗でした。お湯も出ました。

Dune45は夕日の時間に合わせて行きたかったので、15:30頃キャンプサイトを出ることにしました。

キャンプサイトからDune45:車で約45分間

それまでは、用意していたサンドウィッチを食べたり、施設内のカフェでコーヒーを飲んだりしてゆっくり過ごしました。

施設内のカフェは意外と良心的なお値段でした。(クレジットカード使用可能)

カフェラテ30NAD(約300円)

しかし、出発しようというところでタイヤがパンクしていることに気づき…ここでタイヤ交換。

男性陣2人が車に詳しかったので、パパッとタイヤ交換してくれました。本当にありがたいです。




国立公園内側ゲートへ(時間・入場料)

16:00 出発

タイヤ交換が完了し、16:00頃出発することができました。

キャンプサイトからすぐ近くのところに内側のゲートがります。一旦車を降りて、小さなオフィスで入場料を支払います。(チケットは24時間有効)

【入場料】
5人分|1,460NAD(14,600円)

ー内訳ー
・280NAD(1人)×5
・60NAD(車1台)

支払いは、クレジットカード可能でした。

海外で高額な支払いをする際は、手数料を抑えられるWiseカードがおすすめです。

Dune45を目指して運転します。(約45分間)

キャンプサイトからDune45までの道は舗装されているので、安心して運転できました。

Dune45へ

Dune45に向かうまでにDune40も通りました。

ここでは写真だけ撮って、先に進みました。

16:45 Dune45到着

到着して、早速砂丘に登ります。

私は靴で登りましたが、裸足で登っている人も多かったです。サラサラの砂がとても気持ちよかったです。

夕方の砂丘は風が強くて少し肌寒いですが、登るのに結構体力を使うので、自然と体が温まりました。喉がからっからに乾くので、水分は必須です。

どんどん先に進んだり、手前の方で写真撮影をしたり、楽しみ方は人それぞれです。

夕日に照らされると、砂丘の色合いも変化しました。砂丘の上から眺める夕日は、格別の美しさでした。

私たちの所要時間は約1時間15分でした。1時間半〜2時間あれば、登ったり写真を撮ったりしてたっぷり楽しめると思います。

18:10 Dune45出発

日が沈み、辺りは一気に暗くなっていきます。

内側ゲートの閉門が19:15なので、それまでにゲートを通らないといけません。行きと同じく、Dune45からゲートは45分ほどかかるので、時間に余裕を持って行動する必要があります。

ゲートまで運転している間に、すっかり暗くなりました。




キャンプサイト到着

18:55 キャンプサイト到着

無事に閉門時間に間に合い、キャンプサイトに到着しました。

レンタカーの冷蔵庫とハシゴの調子が悪かったので修理依頼

辺りは真っ暗かつ、夜はかなり寒かったです。

周囲に明かりが少ないうえに、スマホのライトを使うと充電の減りが気になります。そんなときに活躍したのが、ソーラーランタンでした。

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凍えながら夜ご飯の準備をし、凍えながら食べました。シャワーのお湯は出るとのことでしたが、髪が乾きそうにないのでこの日はスキップ。お湯で顔が洗えるだけでもありがたかったです。

6月のセスリエムの朝晩は、凍えるほど寒いです。防寒アイテムは必須です。

翌朝は朝イチでデッドフレイに行くため、早めに就寝。

夜間、キャンプサイトには何も置かないようにということだったので、テーブルや椅子、備品は片付けてからテントに入りました。

さいごに

以上、Dune45の観光についてご紹介しました。

ゲートの開閉時刻など、いくつか事前に知っておきたいルールがあるため、あらかじめ確認しておくと観光がスムーズです。

Dune45で見た景色は、ナミビア旅の中でも特に印象に残るものでした。これから訪れるみなさまも、ぜひ楽しんできてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました^^

次の記事では、デッドフレイ観光についてご紹介します。




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