
こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。
モザンビークの首都、マプト。
アフリカ南東部に位置するモザンビークの政治や経済の中心地であり、ポルトガル統治時代の面影を残す街並みや、現地ならではの食文化を楽しむことができます。

今回は、そんなマプトを実際に訪れて感じた魅力や、おすすめの観光スポット、グルメをご紹介します。
【2026年最新】モザンビークの首都マプト|おすすめ観光スポット・ホテル・レストランを紹介
マプトの行き方
まずは、マプトまでのアクセス方法についてです。
ヴィランクーロからマプトへ
ヴィランクーロからマプトまでは、大型バスで移動しました。
マプト行きは、大体の都市から大型バスが出ているので、比較的簡単に移動することができます。
道路の状態があまり良くない場所も多く、移動には想定以上に時間がかかることがあります。

バスは早朝出発のことが多いので、前日までにチケットを購入しておくことをおすすめします。
▼ヴィランクーロ→マプトの移動について
エスワティニからマプトへ
私たちは、マプトの次は隣国エスワティニへ行きました。
ミニバスやトゥクトゥクなどを利用すれば、2か国を行き来することができます。
詳しい行き方については、別の記事でご紹介します。
観光スポット
続いて、マプトの観光スポットをご紹介します。
観光スポットは比較的まとまっているため、徒歩でも十分に周ることができました。また、滞在中は治安面で特に不安を感じることもありませんでした。

街中にあふれるポルトガル語も、異国感があって楽しい!
マプト大聖堂(Catedral de Maputo)
マプト大聖堂(Catedral de Maputo)は、マプト中心部にあるローマ・カトリックの大聖堂です。

白く印象的な外観と高くそびえる尖塔が特徴で、街を代表するランドマークの一つとして知られています。とても目を引く立派な建物で、その迫力に圧倒されます。

内部は広々としており、誰でも自由に入ることができました(無料)。

そして、ひときわ目を引いたのが、美しいステンドグラスです。思わず足を止めて、1枚1枚じっくり眺めたくなるほどの美しさでした。
マプト中央駅
マプト中央駅(Maputo Railway Station)は、マプトの中で最も人気のあるスポットの一つです。

ポルトガル統治時代のボザール様式の建築で、銅製の大きなドームが特徴です。

外観は緑と白の色合いですが、内部にはピンク色の部分が多く、エレガントで可愛らしい印象でした。

1910年に開業し、100年以上もの歴史があるそうです。

駅として現在も使われているだけでなく、2015年にはCFM鉄道博物館も開設されたそうです。

ポルトガル統治時代の面影が残っており、駅舎全体がレトロでおしゃれな雰囲気でした。
マプト中央市場
マプトの「現地の人々の暮らし」を感じたいなら、マプト中央市場(Mercado Central)がおすすめです。

1901年に開設された歴史ある市場には、野菜や果物、魚、香辛料、日用品、土産物など、さまざまな商品が並んでいます。

観光客向けに作られた場所というより、地元の人たちが買い物をする生活感のある市場なので、歩いているだけでもマプトの日常を感じられます。

このようなお土産屋さんもいくつかあったので、お土産探しにもおすすめです。
アフリカ布ショップ
マプト中央市場のすぐ向かいに、大きなアフリカ布のお店がありました。店の名前は、Casa Elefanteです。

中に入ってみると、色とりどりの布がたくさん並んでいました。アフリカ布が中心ですが、インドの布も取り扱っていました。

この空間、布好きにはたまらない…!
店員さんは英語が話せます。気になった布を広げて見せてくれるなど、親切に対応してくれました。

私はアフリカ布が好きで、アフリカを周遊する中でも、さまざまなお店を巡って布を購入しています。ここでは、これまで他の国では見たことのないようなデザインの布にたくさん出会うことができました。
買うつもりは全くなかったのですが、一目惚れした布に出会ったうえ、思っていたよりもかなり安かったので、何枚か購入してしまいました。

品揃えもかなり豊富なので、きっとお気に入りの一枚が見つかるはずです。
布好きの方は、ぜひ訪れてみてください。
ホテル
マプトで泊まったのは、Airbnbで見つけたところです。(こちら)
アパートの一室で、キッチンや共用ルーム、バスルームはシェアタイプでしたが、ヨーロッパのアパルトマンで暮らしているような感覚で、とても快適に過ごせました。

お手伝いさんが1人いましたが、ポルトガル語しか話せない方だったため、同居人の人たち(合計3人)が通訳してくれて、なんとかコミュニケーションを取ることができました。

洗濯機もキッチンの洗い物も、そのお手伝いさんが全てやってくれるシステムだったので、とても楽でした。
立地も最高で、周辺に飲食店はたくさんあるし、観光地へも歩いて行けました。かなりおすすめの宿泊先です。
レストラン・カフェ
続いて、レストランやカフェについてです。
宿にはキッチンがあったので自炊をすることもありましたが、周辺にはレストランや食堂、カフェがたくさんあり、外食も十分楽しめました。
ここでは、私たちが実際に訪れたお店をご紹介します。
ムゼウ市場のローカル食堂
ローカルな雰囲気が好きな方は、ムゼウ市場(Mercado do Museu)がおすすめです。

ここは、地元の人々が集まる市場です。リーズナブルな価格で、現地の人々が普段食べているような料理を楽しむことができます。

通りには、いくつかの飲食店がありました。その中でも、特に人気がありそうなお店に入ってみることにしました。

チキンとご飯セット:180MT(約480円)
味も美味しく、ボリューミーで、大満足でした。

+10MTでお持ち帰りも可能です。
エッグタルトのお店
モザンビークでは、エッグタルトが有名です。
ポルトガルの影響を受けた食文化が残っているため、今でも親しまれているお菓子の一つです。カフェやスーパーなどでよく見かけます。

宿の隣にあったカフェに行ってみました。

エッグタルトがたくさん。お持ち帰りもできるし、店内でセットメニューを注文することもできます。

私たちは、エッグタルトとコーヒー(エスプレッソ)のセットにしました。
タルト・コーヒーセット:150MT(380円)
エッグタルトは温めてもらうことができ、より美味しくいただくことができました。外側はパリッと香ばしく、中はとろっとなめらかな食感。焼きたてのような温かさも相まって、とても美味しかったです。
気軽にサクッと食べられる量と値段なので、連日通っていました。
Bean Coffee Shop
マプト市内には、おしゃれなカフェもたくさんあります。その中でも、特に評価のよかったBean Coffee Shopに行ってみました。

フラットホワイト:240MT
カプチーノ:220MT
店内はおしゃれで落ち着いた雰囲気でした。2階には仕事をしている人も多く、Wi-Fiも利用できます。
ちょっとした休憩やランチにもぴったりのお店です。
さいごに
以上、モザンビークの首都・マプトの観光スポットやグルメをご紹介しました。参考にしていただければ嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました^^





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