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【モザンビーク】ベイラは行くべき?行かなくてもいい?アクセス方法・観光スポットを紹介

モザンビーク
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こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。

ジンバブエからモザンビークに入国し、シモイオという街に一泊した後、海沿いの街・ベイラへ向かいました。

…が
ベイラまでの道のりは、想像以上に大変でした。

モザンビーク国内の移動にはかなり時間がかかるため、限られた日程で旅行する場合は注意が必要です。

この記事では、シモイオからベイラへの行き方をはじめ、ベイラで泊まったホテルや観光スポットなどをご紹介します。

また、「ベイラはわざわざ行く価値があるのか?」「時間がなければ行かなくてもいいのか?」という点についても、実際に訪れてみた感想を交えながら、少し触れていきたいと思います。

▼ジンバブエ→モザンビークの入国について

【モザンビーク】ベイラは行くべき?行かなくてもいい?アクセス方法・観光スポットを紹介




アクセス方法

まずは、アクセス方法についてです。

シャパと呼ばれるミニバスで

モザンビーク国内は、シャパ(Chapa)と呼ばれるミニバスで移動することができます。

宿の人にベイラ行きのシャパ乗り場を教えてもらい、シモイオ中心部にあるMedical Centerという場所周辺でシャパを探しました。

たくさんのシャパが停まっていましたが、行き先が分かりやすく表示されているわけではありません。なので、「ベイラ行きのシャパはどれ?」と周りの人に聞きながら、乗るシャパを探す感じです。

中には、シャパの場所を教えただけで「教えたからお金をくれ」と言ってくる人もいました(かなり少数で、殆どの人がいい人です)。

シモイオ→ベイラ
1人500MT(約1,260円)
※現金

ぎゅうぎゅうになったら出発しました。

人の乗り降りや途中での停車がとにかく多く、時間が経っても経っても、なかなか先へ進みません。マップを何度も確認しては、「まだこれしか進んでないの?」と肩を落としました。

カシューナッツ100MT

停車するたびに、窓の外から食べ物や飲み物を売る人たちが現れます。なので食べるものに困ることはありませんが、自分が食べたいものに出会えるかどうかは、運次第です。

結局、この日は朝9:40ぐらいにシモイオからバスに乗り、ベイラのホテルに着いたのが16:00頃でした。

マップ上では、シモイオ→ベイラ間は約4時間半と表示されますが、実際には6時間半ほどかかりました。

モザンビーク国内の移動は、マップの予測時間よりも+1〜2時間ほど余裕を見ておいたほうがいい印象でした。

ホテル

ベイラのホテルは選択肢が少なく、比較的料金も高い印象でした。

私たちは安い順で検察して、Monte village Guest Houseを2泊予約していました。

1泊:約8,000円

シャパの最終地点(マップを確認)からは少し離れていたので、トゥクトゥクで向かいました。値段は80MTほどだったと思います。ベイラでは「Yango」というタクシーアプリが使えるので、アプリで料金の相場を確認しました。

宿に到着し、チェックインしました。

私たちにしてはお高めの宿(これでも安い方)でしたが、部屋は綺麗で広々としていました。

バスルームも清潔で、しっかりお湯も浴びられました。また、朝食付きだったのもありがたかったです。




観光スポット

続いて、ベイラの観光スポットをご紹介します。

ベイラに到着した翌日は、丸一日観光をしました。

ベイラに来た一番の目的は、海!

…のはずでしたが、綺麗ではありませんでした(泣)

時期によるのかもしれませんが、私たちが訪れた7月は海が濁っていて、「綺麗な海」という感じではありませんでした。海を目的に来ると、少しがっかりするかもしれません。

気候はかなりよく、晴れていても涼しいくらいで、とても快適に過ごせました。

ヤシの木が立ち並ぶ舗装された海沿いの道もあるので、南国気分を味わうことができます。

ポルトガル風の町並み

モザンビークは、かつてポルトガルの植民地だったため、現在でもポルトガル統治時代の建物や街並みが残っています。

言語もポルトガル語が使われており、看板や標識もポルトガル語で書かれています。これまで周ってきたアフリカ諸国とは異なる雰囲気があり、新鮮に感じました。

ベイラ大聖堂(Catedral da Beira)も、人気スポットの一つです。ベイラにあった「ソファラ要塞」の石材が使われているそうです。

ところどころヨーロッパのような雰囲気を感じることもありました。

ベイラはモザンビーク第二の都市ですが、観光都市というよりは地方都市といった雰囲気です。観光名所を巡るというより、のんびりと街歩きを楽しむのがおすすめです。

海沿いの屋台でシーフードを堪能

これはたまたまかもしれませんが、私たちがベイラに到着した日は日曜日で、海沿いの広場で屋台のようなものが開かれていました。

場所は、Praça da Independênciaという銅像があるラウンドアバウトの海側です。

魚やエビ、チキン、ポテトなど、さまざまな料理が焼かれていて、好きなものを好きなだけ選び、屋外のテーブルでいただくことができます。もちろん、お酒やジュースも楽しめます。

そして、この屋台フードの値段がとても安いのに、かなり美味しかったです。さすがは海の街!

魚:50MT
チキン:100MT
ポテト:50MT

特に魚が美味しかったので、おかわりしました。お腹いっぱい食べても、2人で約630円と嬉しいお値段でした。

もしこのような屋台を見かけたら、ぜひ食べてみてください。




ベイラは行くべき?

最後に、「ベイラは行くべきか」ということについて、簡単に触れておきたいと思います。

個人の意見ですが、結論から言うと、ベイラは行かなくてもいいかもしれません。

大きな理由は、以下の2つです。

①アクセスが悪い・時間がかかる
②海がそれほど綺麗じゃない

①アクセスが悪い・時間がかかる

まずは、アクセスについてです。

ベイラに行くには、かなり遠回りをする必要があります。

私たちはシモイオから行きましたが、マプトやヴィランクーロから北上する場合、オレンジ色のルート(写真↓)を通ります。

雑ですみません

そして、インショペ(Inchope)という街を経由してさらに進む必要があります。

インショペからベイラまでは、片道約3時間です。

つまり、ベイラを訪れるには、インショペから往復で6時間(実際には8時間ほど)以上かけて移動する必要があります。

②海が綺麗じゃない

これは先ほども述べた通りですが、海がとても綺麗であれば、時間がかかっても「来てよかった」と思えます。ホテルでのんびり過ごすだけでも、十分楽しめるはずです。

しかし、せっかく時間をかけて訪れたにもかかわらず、海があまり綺麗ではなかったのは残念でした。

なので、「どうしてもベイラで見たいものや食べたいものがある」「第二の都市を見てみたい」という方は行くべきだと思いますが、「綺麗な海を見たい」「スケジュールに余裕がない」という方は、やめてもいいのではないかと感じました。

さいごに

以上、ベイラへのアクセス方法やホテル、観光スポットなどについてご紹介しました。

モザンビーク国内を移動される方は、ぜひ参考にしてみてください。

ベイラの次は、ヴィランクーロへ向かったのですが、こちらもまた大変な移動になりました…。詳しくは、次の記事でご紹介します。

最後までご覧いただき、ありがとうございました^^




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