
こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。
ザンビアからボツワナに陸路で入国し、まずはボツワナ北部の「チョベ国立公園」に行きました。
サファリといえば数万円かかることが多いですが、チョベのサファリは安いと聞き、気軽に日帰りツアーに参加してみることにしました。

行ってみて…、大満足でした。
サファリカーとボートの2タイプで楽しめ、たくさんの動物を見ることができるので、1万円以下で体験できるのは非常に価値が高いと思いました。
この記事では、チョベ国立公園の日帰りサファリについて、アクセス方法やツアーの流れなどを詳しくご紹介します。
【ボツワナ】チョベ国立公園|1万円以下で楽しめるコスパ最強サファリ
チョベへの行き方
チョベ国立公園に行くには、ボツワナ北部のカサネかカズングラという街に滞在すると便利です。
これらの街には、チョベ国立公園へのツアーを扱う現地会社やホテルがあり、送迎付きなことが多いです。
私たちは、ザンビアのリビングストンから陸路で国境越えをして、ボツワナ国境近くのカズングラという街のゲストハウスに滞在しました。

カサネの方が大きな街ですが、国境からは離れます。
国境から近いので、カサネやカズングラに1泊だけしてザンビアに戻ったり、ナミビアに行ったりと、柔軟にスケジュールを組むことが可能です。アクセス面でも気軽に行けるのが嬉しいところです。
サファリツアー予約
サファリツアーは、ゲストハウスに頼むか現地のツアー会社に頼むか迷っていたため、事前予約はしていません。
チェックインして、ツアーのプランを確認しました。現地のツアー会社よりも安かったのと、送迎付きなのが楽だと思ったので、ゲストハウスのサファリに参加することに決めました。
ゲストハウスのツアーに参加
泊まったゲストハウスは、カズングラにある「Elephant Trail Guesthouse and Backpackers」です。

個室、ドミトリーなど、様々な部屋のタイプがありました。私たちは、リーズナブルなテントタイプの個室に泊まりました。

シャワーとトイレは共用で、外にありましたが、清潔でしっかりお湯も出たので快適に使えました。

トイレもよく清掃されていてました。
共用キッチンもあるので自炊可能です。スーパーは離れていますが、1日に1回(10時半頃)ゲストハウスの車でスーパー(カズングラモール)に連れて行ってくれるので、問題なさそうです。
このように様々な配慮がされているため、チョベ国立公園を訪れる多くの人に利用されている人気のゲストハウスです。
費用
ツアーの費用は以下の通りです。

上記の看板が、通常プランだそうです。

小さい看板のものはスペシャルオファーで、参加者が集まった時だけ開催されるそうです。
- ゲームドライブ:3時間
- ボートサファリ:3時間
1人720プラ(約8,100円)
私たちが泊まったときは、翌日これが開催されるとのことだったので、このプランに即決しました。チェックイン後にツアー代金を支払い、翌日参加という流れになりました。
※サファリ予約は前日18:00までなので要注意
Elephant Trail Guesthouseは、宿泊費もツアー代もクレジットカード払いOK!
タンザニアでは、2泊3日のサファリで9万円ほどしたので、それと比べるととても安く感じました。
大満足!日帰りサファリツアー
チョベ国立公園の日帰りサファリツアーの始まりです。

1日の流れ
日帰りサファリの旅程は以下の通りでした。
- 5:15 起床確認
- 5:30 集合
- 5:40 出発(ゲームドライブへ)
- ゲームドライブ約3時間
- 10:00 コーヒータイム
- 10:30 一旦ゲストハウスに戻る
- 休憩約4時間
- 14:30 出発(ボートサファリへ)
- ボートサファリ約3時間
- 18:00 ゲストハウス到着
丸一日しっかり使います。早朝出発ですが、途中で休憩時間があるので、それほど疲労感を感じることなくサファリを楽しむことができます。
①ゲームドライブ(3時間)
5:15 起床確認
5:30にゲストハウスの受付集合と言われていましたが、5:15頃、スタッフが起きているかどうか確認してくれました。もちろん自分で起きますが、寝坊防止になりそうで助かります。
5:30 起床確認
5:30頃、受付に参加者が集合し、ゲストハウスのサファリカーに乗りました。

本気で写真などを撮りたい方は、できるだけガイドに近い前方の席がおすすめです。
5:40頃出発し、チョベ国立公園に向かいました。早朝の移動はかなり寒かったため、防寒具があるとよいです。
公園の入口ではガイドさんが入場手続きをしてくれるので、私たちは待つだけでした。

すぐに手続きが終わり、公園の中へ入っていきます。

朝日を浴びるインパラの群れ

トコトコ走るイボイノシシ

静かに休むジャッカル

木の中で寝ていたライオン

サファリカーの前をゆっくり歩くゾウ

ゾウの死骸。
様々な種類の動物を見ることができました。
私たちが行ったのは2月で雨季だったため、草が茂っており、少し見つけにくかったです。

途中、トイレ休憩もありました。
トイレットペーパーはありませんでした。
しっかり3時間ほどゲームドライブを堪能し、国立公園を出ました。宿に戻る前にコーヒータイムがありました。

コーヒーとクッキーを何枚かいただき、少しゆっくり過ごしました。
宿で休憩
10:30 宿に到着&休憩タイム
朝のゲームドライブが終わると、一度宿に戻ってきました。
ボートサファリは14:30頃再集合なので、しばしの自由時間です。

この時間に昼食を食べたり、睡眠を取ったりすることができます。
②ボートサファリ
14:30に集合し、ボートサファリのために船乗り場に行きました。これも、ゲストハウスの車で送ってくれるので楽ちんです。

船に乗りました。ここも、しっかり写真を撮りたい場合は先頭の席をおすすめします。

照らされてキラキラと光る湖がとても綺麗でした。

しばらく湖をうろうろしていると、ワニを発見!のそのそと陸に上がっていきました。

日光浴する姿や、大あくびをする瞬間も見ることができて感動しました。距離が近いので緊張感がありましたが、じっくり観察できたのでとても楽しかったです。

カバもぷかぷか浮いていました。

また、この湖サファリでは、これでもかというほどのゾウを見ることができました。
ボツワナは、世界でもトップクラスにゾウが多い国として知られています。特に、アフリカゾウ生息数は世界最大規模です。

泥浴びしているところや

並んで水を飲んでいるところなど、いろんなシーンを見ることができました。ゾウ好きの人にとってはたまらないスポットだと思います。

一生分のゾウを見た気がします。

途中から雨が降ってきてしまったのですが、雨ガッパの貸し出しがありました。ボートには屋根があったので、それほど濡れることはありませんでした。
18:00 宿に到着
ボートサファリが終わったら、またゲストハウスの車で宿に戻りました。
1日で陸も湖も両方楽しめて、たくさんの動物を見ることができました。送迎も手続きも全てゲストハウスがやってくれるので、楽だったところもよかったです。
この内容で1人8,100円は、とてもお得だと思いました。
前回、ケニアでもボート(湖)サファリに参加しましたが、同じボートサファリでもやはり場所によって違いはあるので、今回もとても楽しめました。
さいごに
チョベのサファリは、安くて日帰りも可能なので、気軽に参加できるツアーです。
特に、ゾウの多さが唯一無二感があり、次々とゾウの群れに出会えるのがこの場所ならではの魅力です。
とてもおすすめできるサファリなので、ボツワナに行かれる方はぜひ行ってみてください。
最後までご覧いただきありがとうございます^^






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