
こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。
ザンビアからボツワナに入国し、チョベ国立公園のサファリを楽しんだ後は、ボツワナの首都ハボローネに行きました。
多くの旅人はチョベの後ナミビアに行くと聞いたので、ハボローネに行くケースは珍しいかと思いますが、アクセス方法を記録しておきます。
旅の参考になれば嬉しいです。
この情報は、2026年2月時点のものです。
バスチケット購入
まず最初に、ハボローネまでの長距離バスが出ているカサネに行きました。
チョベ国立公園でのサファリのために私たちが泊まっていたのは、カズングラにあるElephant Trail Guesthouseです。

ゲストハウスからカサネは、このように移動しました。
- ゲストハウス
- 宿の送迎車(無料)
- カズングラモール
- 乗合タクシー(1人8プラ)
- カサネのバス乗り場
ゲストハウスのチェックアウト時間に合わせて、宿の送迎車でカズングラモールまで送ってもらいます。

こちらはサービスに含まれているので無料です。その日にチェックアウトする宿泊者は乗ることができます。
その次に、モールの駐車場に停まっている乗り合いタクシーをつかまえます。最初はカサネまで1人20プラと言われましたが、宿のスタッフが適正価格を教えてくれていたので、ぼったくられずに済みました。
カズングラからカサネは、1人8プラ(約94円)で行けます。
総じて、このゲストハウスはとてもおすすめです!
場所・費用・時間
ハボローネ行き長距離バスのチケット売り場(乗り場)は、Kasane Bus Rankです。

乗り合いタクシーの運転手に場所を伝えたら、ここまで乗せてくれました。

ハボローネ行きのチケット売り場は6番窓口でした。チケットを購入します。
- 1人330プラ(約3,900円)
- 20時出発
- 現金のみ

出発は20時ですが、15時ごろにはバスが来て乗り込めるということでした。
それでも15時までまだ数時間あったので、バス乗り場から歩いて行けるThe Coffee Buzzというカフェ・レストランで休憩することにしました。

店内は広々としていて、ゆっくり過ごすことができます。

ついでにランチもいただきました。チョベ川の魚があり、せっかくなので注文してみました。大きくてフワッフワでとても美味しかったのでおすすめです。
支払いはクレジットカードOK

途中大雨になってしまい、しばらく雨宿りさせてもらいました。このように急に大雨になることがあるので、雨季のアフリカ旅はなかなか大変です。
12時間半!長距離バス移動の流れ
次に、カサネからハボローネの実際の移動についてです。
移動のタイムスケジュールは以下の通りです。夜出発して翌朝に着く夜行便です。
- 15:00 バス到着・乗車
- 20:00 カサネ出発
- 8:30 ハボローネ到着
最初に一つ注意点を言うとすれば、約14時間の移動にも関わらず、一度もトイレ休憩がありません。
ずっとトイレに行かないのは厳しいと思います。男女問わず、青空トイレになります。移動日は、女性はスカート推奨です。(重要)
バス待機
15:00 バス到着・乗車
カフェから戻ってくると、もうバスが来ていました。
座席自由なので、ペットボトルの水を置くなどして席取りをしました。バス乗り場から徒歩圏内にSPARというスーパーがあるので、そこで夜ご飯やおつまみを買いました。

ボツワナのマスカットはプリップリで感動的な美味しさでした。その上安いので嬉しいです。
バス乗り場周辺に公共トイレがありますが、現金3プラ必要です。トイレに行ったり、歯磨きをしたりして乗車前の準備を済ませました。
カサネ出発
20:00 出発
ほぼ定刻通りにカサネを出発しました。

念の為、移動時は鞄と体をくくりつけています。(意味があるのかどうかわからない防犯対策)
【謎】深夜の歩行タイム
バスが停まり、トイレ休憩かなと思ったら、全員下ろされました。
同じバスのボツワナ人に「これトイレ休憩?」と聞くと、
「いやトイレ休憩ではないよ。
あっちまで歩くのよ。」
と。
そして、謎のスポンジを踏んで靴の裏を洗い(?)、数メートル歩いて再びバスに乗りました。
何、この無駄な時間…!
何のためのものかはわかりませんが、全員歩かされます。深夜はとても寒かったので、すぐに取り出せるところに防寒着を持っておくことをおすすめします。

歩かされて星を眺める謎時間。

寒かったですが、満点の星空に感動しました。(星見てるのアジア人だけ)

この深夜歩行タイムが、4回ほどありました。定期的に降りて寒い思いをするのが結構キツかったです。トイレはないので、男性も女性もそこらへんでトイレタイムです。
男性はまだしも、女性がそこらへんにしゃがみ込んで(一応人目につかない場所で)用を足しているのは衝撃的でした。でも、トイレがないので仕方ありません。私も郷に従いました。スカートを履いていて本当に良かったです。
トイレットペーパーもお忘れなく!

早朝の歩行タイム。疲れ切っていましたが、朝焼けが美しかったので許します。(朝焼けに感動してるのアジア人だけ)
ハボローネ到着
8:30 到着
無事にハボローネに着きました。降車地点はGaborone Bus rankです。

話には聞いていましたが、ハボローネの街はこれまで訪れてきた他のアフリカ諸国と比べて、非常に発展しているように感じました。アフリカというよりオーストラリアのようで驚きました。

ハボローネの宿へ
ハボローネのバス停から徒歩で宿へ向かいました。
泊まったのはDitshane Lodgeです。

Googleの口コミはあまり良くなかったのですが、個人的には大満足でした。

個室で、しっかりお湯が出て、Wi-Fiも強く、キッチンもあります。オーナーのマダムはとても親切で、いろいろ情報を教えてくれました。ハボローネの主要観光地に近いので、徒歩で観光することができました。
1泊約4,000円でこのクオリティなので、おすすめです。
さいごに
以上、カサネからハボローネに長距離夜行バスで移動する方法についてご紹介しました。
トイレ休憩がないことを除けば、比較的楽な移動だったと思います。同じように移動される方は、ぜひ参考にしてください。
最後までご覧いただきありがとうございました^^




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