
こんにちは。
ワーホリビザでニュージーランドに滞在中のもえです。
これまで約1年半にわたって旅をしてきましたが、どこかに拠点を置きながら海外で暮らしてみたいという思いから、ワーキングホリデーを利用して、ニュージーランドに1年弱滞在することにしました。
現在、ニュージーランドに到着してから3週間ほどが経ち、必要な手続きも一通り終わって、生活が少しずつ落ち着いてきたところです。
私は今回が初めてのワーホリ(最初で最後)で、何を準備すればいいのかもわからず、手探りの状態からスタートしました。
実際に渡航してみると、事前にやっておいてよかったこともあれば、「もっとこうしておけばよかった」と思うこともありました。
この記事では、私の実体験をもとに、ニュージーランドでワーホリを始める前に最低限準備しておきたいことや、事前にやっておくと役立つことをご紹介します。
今後、ニュージーランドでワーホリをする方のお役に立てれば嬉しいです。

この記事の情報は、2026年10月時点のものです。
【2026年10月】ニュージーランドワーホリ|準備編|出発前に必要な手続き・やることリスト・持ち物
入国に必須なものはこの2つ
まず最初に、ニュージーランド渡航前に必要な手続きについてです。
ワーホリビザで入国するために必要なものは、以下の2つだけです。
それぞれについて、簡単に説明します。
ビザ申請(100NZD)
1つ目は、ビザです。
ビザの申請では、銀行の残高証明書や健康診断書などを提出する必要がなく、手続きはとても簡単でした。
▼NZワーホリビザ申請方法
ビザが承認されたら、ニュージーランド入国時は自動化ゲートを利用して入国審査を通過できます。
ただし、航空会社のチェックイン時にビザの提示を求められる場合もあるため、ビザを印刷して持参することをおすすめします。
観光の場合はNZETA(100NZD)が必要ですが、ワーホリビザの場合は、ビザ申請時に既に支払っているので、再度こちらを申請する必要はありません。

ちなみに、僕は観光ビザ(9ヶ月)を申請しました。
NZTD提出(無料)
2つ目は、NZTDです。
NZTDとは、New Zealand Traveller Declaration(ニュージーランド渡航者申告)のこと。ニュージーランドに入国する際に必要な、渡航情報や税関・検疫に関する申告制度。
これは、入国24時間前から申告することができます。ニュージーランドの税関は厳しいという話をよく聞くので、要注意です。
申告すべきものを申告せずに持ち込んでしまうと、罰金(400NZD)の可能性があります。
私たちは、入国前日にオンラインで申告しました。
【オンライン申告サイト】
New Zealand Traveller Declaration
申告したものは、以下の通りです。
| ふじたく | もえ |
| ・のどあめ ・藁製品(キーホルダー) | ・スニーカー ・藁製品(キーホルダー) |
私たちは日本の食品は持ってきていなかったので、申告が少なかったです。それでも迷ったのは、薬(3ヶ月分)や靴(土がついている可能性のあるもの)などです。
何がよくて何がダメなのかは項目が多く、ここですべてを挙げることはできません。実際に申請画面を見ながらチェックするのがよいと思います。
実際の税関はどうだったかは、次の記事でご紹介します!
必要なかったもの
最初にお伝えしたように、入国に必要なものは、ビザとNZTDの2つだけでした。
逆に、準備したけど使わなかったものは、銀行の残高証明書と海外旅行保険の付保証明書です。
銀行の残高証明書
ワーホリビザには、こう書いてあります。

ニュージーランドの場合、目安として、銀行口座には少なくとも4,200NZD(約40万円)の残高が必要とのことです。念には念をと思い、一応残高証明書を取得しました(有料)が、必要ありませんでした。
海外旅行保険の付保証明書
こちらも念のために取得しましたが、実際は必要ありませんでした。
しかし、個人的には海外旅行保険の加入は必須だと思います。
私たちの場合は、最初の3ヶ月間は楽天プレミアムカードの保険(自動付帯)、それ以降はニュージーランドの現地会社の保険加入を考えています。

旅をしている間、楽天プレミアムカードの保険に2回助けられました。しっかり補償してもらえたので、とても安心でした。


「こんな簡単な準備で本当に入国できるのかな?」と、入国するまではドキドキしていましたが、実際に入国してみると、とても簡単でスムーズでした。
入国についての詳細は、次の記事でご紹介します。
日本でやることリスト10
次に、ニュージーランドへ渡航する前に、日本でやっておいた方がいいことを10個ご紹介します。
ワーホリでは、現地に到着してから何かとやることがあります。慣れない環境での手続きは思った以上に大変なので、日本で済ませられることは、できるだけ出発前に終わらせておくのがおすすめです。
私自身の経験をもとに、出発前に準備しておいてよかったことや、事前にやっておくと便利なことをまとめました。
航空券の購入
ワーホリに向けて、早めに済ませておきたい準備のひとつが航空券の購入です。
私たちの目的地は、南島の都市クライストチャーチでした。
関空から出発したかったこと、航空券の値段をできるだけ抑えたかったことから、オーストラリアのケアンズを経由して行くことにしました(メルボルン経由も安い)。
※ワーホリの場合
- 日本(関西国際空港)
- 特に確認なし
- オーストラリア(ケアンズ)
- オーストラリアのETA
- ニュージーランド(クライストチャーチ)
- ニュージーランドのビザ
- NZTD(申告)
ワーホリビザで入国する場合、ニュージーランドを出国する際の航空券の提示を求められることはありませんでした。
9か月間のビジタービザで入国した夫は、帰りの航空券の提示を求められました。
航空券の値段
チケットは、2つの便を分けて購入しました。
①関西国際空港→ケアンズ
②ケアンズ→クライストチャーチ
利用した航空会社は、どちらもジェットスターです。ジェットスターでは、受託荷物を預ける場合、追加料金がかかることが多いです。

今回は、2人で1つの荷物を預けたため、それぞれ1人分ずつ受託荷物のオプションを追加しました。
①関西国際空港→ケアンズ

上:受託荷物追加なし
下:受託荷物追加あり
オーストラリアに入国するには、ETA(電子渡航許可)の申請が必要です(AUD20)。ETAは一度取得すると、原則として1年間有効です。

私たちは1年以内にオーストラリアへ渡航しており、その際に取得したETAの有効期限が残っていたため、再度申請する必要はありませんでした。
②ケアンズ→クライストチャーチ

上:受託荷物追加なし
下:受託荷物追加あり
つまり、関空からクライストチャーチまでの航空券の合計金額は以下のとおりです。
荷物追加あり:78,350円
荷物追加なし:89,060円
二人で割り勘したので、一人83,705円
私たちは直前まで旅をしていたこともあり、航空券を購入したのは出発の約1か月前でした。航空券は出発日が近づくにつれて高くなる傾向があるため、できるだけ早めに予約しておくのがおすすめです。

同じ日・同じ便の航空券でも、購入するタイミングによって価格が変わります。私たちの場合、出発1か月前に購入した航空券は、2か月前の時点と比べて約1万円ほど高くなってしまいました!
▼航空券を調べてみる
家探し
ニュージーランドで住む家や部屋は、以下のサイトを利用して、日本にいる間から探すことができます。
ワーホリでは、フラット(シェアハウスのようなもの)を借りて生活する人が多いようです。
- NZdaisuki
- 日本人が運営するサイト
- メッセージを送るには登録が必要
- Trade.me
- ニュージーランドのサイト
- メッセージを送るには登録が必要
- ※登録にはニュージーランドの電話番号が必要
- アプリをダウンロードするには、スマートフォンのアプリストアの国・地域設定をニュージーランドに変更する
クライストチャーチで2人で宿泊する場合、宿泊予約サイトで予約すると、1泊あたり50〜70NZDほどかかります。一方、フラットであれば、1週間あたり310〜330NZDほどです。
それぞれの1週間分の宿泊費を比較すると、次のようになります。
【1週間宿泊する場合(例)※2人】
宿泊サイト:70×7=490NZD
フラット:330NZD
⇩
1週間で160NZD(約14,300円)も変わる!
違いは一目瞭然です。そのため、できるだけ早くフラットに移ることで、宿泊費を節約できます。
日本にいる間に希望に合う部屋が見つかれば理想的ですが、私たちは見つけることができませんでした。そのため、ニュージーランドに到着してから、本格的に家探しを始めました。
▼私たちの場合
最初の1週間は、NZdaisukiで見つけた日本人の方のお宅の一室(1泊70NZD)に滞在し、その間に家探しをしました。
日本語で有益な情報をたくさんいただけたので、とてもありがたかったです!
合計3件内見に行き、それぞれを比較した上で住む場所を決めました。
車探し
これは車を購入する予定の人に限りますが、ニュージーランドで車を買うつもりであれば、事前に車の購入方法や費用などをある程度調べておくとよいと思います。
こちらも、家と同様、以下のサイトで探すことができます。
- NZdaisuki
- 個人売買(日本人から買える)
- Trade.me
- 個人売買もディーラーもある
- Facebook
- 個人売買(日本人も外国人も)
- 価格が安め
日本にいる間からこれらのサイトを見ていたのですが、結局こちらもニュージーランドに到着してから本格的に探し始めました。
最初、私たちが探した条件は、以下のとおりです。
- コンパクトカー
- 日本車
- 年式が2000年以降
- 走行距離18万キロ以下
- 3,000〜4,000NZD前後
車の購入は、今回のワーホリ準備の中でも特に慎重になったことのひとつです。
個人売買の場合、車の状態が悪くても「問題なし」として出品されている可能性があります。そのため、複数の車を試乗して状態を比較し、慎重に購入を決めることをおすすめします。
▼私たちの場合
実際にいくつか調べたり、いろいろな人から話を聞いたりする中で、燃費やリセールバリューなども考慮し、条件を見直しました。
2026年10月時点で、ニュージーランドのガソリン価格は1Lあたり約3.5NZD前後。ガソリン代を抑えるためにも、燃費の良さは大切。
- コンパクトカー
- 日本車
- 年式が2010年以降
- 走行距離15万キロ以下
- 燃費がいい
- 7,000NZD前後
最終的に、私たちはTrade Meで見つけた車をディーラーから購入しました。
車の購入についても気になる方が多いと思うので、詳しい情報は別の記事にまとめる予定です。
車の保険にも加入しましたが、こちらはすぐに加入できるため、車の購入先や購入時期の目処が立ってから検討してもよいと思います。
海外旅行保険
先述しましたが、海外旅行保険は必須だと思います。
特にニュージーランドの医療費は高額なので、入っておくことをおすすめします。
私たちは、最初の3ヶ月間は楽天プレミアムカードの自動付帯の海外旅行保険を使っています。
▼詳しくはこちら
自動付帯ではなく利用付帯ですが、楽天カードにも海外旅行保険がついています。
その後は、ニュージーランドの現地保険であるOrbitに加入しようと考えています。
携帯電話の海外利用・SIM
ワーホリでスマホの利用をどうするかも、事前に考えておきたいポイントです。
まず、日本の電話番号をどうするかです。
・そのまま維持する
・電話番保管存サービスを使う
・解約する
私たちは日本でも海外でも楽天モバイルを利用しているため、今回のニュージーランド滞在中も引き続き楽天モバイルを使っています。
楽天モバイルは、月々971円で海外でも毎月最大2GBまでデータ通信を利用できます。
一方、ニュージーランドの携帯電話会社では、2GBのデータ容量でも20NZD以上かかることがあり、かなり高額です。楽天モバイルをそのまま海外で使えるのはとてもありがたいです。
▼楽天モバイルについての詳細はこちら
ワーホリの場合、各種登録や仕事のアプライのためにニュージーランドの電話番号が必要だと思います。

私は現地のスーパーで、Skinnyという会社のSIMカード(SIM本体:2NZD)を購入しました。最低限のデータプランを契約し、ニュージーランドの電話番号を取得しました。
Skinny|1GB:13NZD
・電話無制限
・ショートメッセージ無制限

Rocket Mobileの「35ドルでデータ利用無制限」というプランも迷いました。
つまり、楽天モバイルとSkinnyを合わせると、毎月3GBのデータ通信が利用できることになります。
まずはこの容量で生活してみて、足りないと感じたらプランを変更するなど、状況に応じて対応する予定です。
銀行口座開設
ワーホリで現地の仕事をして給与を受け取るには、ニュージーランドの銀行口座を開設する必要があります(その後、IRDナンバーの取得も必要)。
ニュージーランドの主な銀行は以下のとおりです。
- ANZ
- bnz
- Kiwibank
私は、オンラインで口座開設ができるANZを選びました。
▼私の場合
日本からでも銀行口座の開設を申請できると知ったときには、すでに出発の3日前でした。
申請後もいくつかのやり取りが必要で、実際に店舗へ行くまでに約3週間かかりました。
- オンライン申請
- メールで情報送信
- 店舗で本登録
到着後すぐに仕事を始めたい場合は、出国の2〜3週間前には口座開設を申請しておくことをおすすめします。
仕事探し・レジュメ作り
現地で働きたい場合、最も心配なポイントは仕事探しだと思います。
現地に行ってスムーズにアプライできるよう、ある程度職種を定めたり、その仕事に必要な英語力を磨いたりするのもいいと思います。
CVと呼ばれるレジュメ(履歴書)は、日本にいる間に作っておいて、印刷まで済ませておくパターンが多いようです。ニュージーランドでも印刷はできますが、日本の方が手軽で安く済むので、必要な書類は出発前に印刷しておくのがおすすめです。
▼私の場合
気になる会社の求人募集を見つけて、日本にいる間にアプライし、オンライン面接をして内定をいただきました。
医療受診・処方箋・健診
ワーホリ中に体調を崩したり、薬が必要になったりすることもあるため、出発前に日本で医療機関を受診しておくと安心です。
ニュージーランドでは、医療機関の受診に高額な費用がかかることがあります。普段使っているような薬が現地で手に入ったとしても、日本よりも高額になることがほとんどです。
そのため、出発前に必要な受診を済ませ、普段使っている薬についても医師に相談して準備しておくと安心です。
▼私の場合
私は、渡航前に以下の医療機関の受診や健診を済ませました。
- 歯科
- 定期検診
- 歯列矯正
- ホワイトニング剤
- 皮膚科
- 薬の処方
- 健康診断
- 国民健康保険のもの
持ち物の準備
最後に、持ち物の準備についてです。
持っていく荷物は人それぞれだと思いますが、ここでは、特に持っていくことをおすすめしたいものや、あると便利なアイテムをご紹介します。
Wiseカード
海外での支払いに便利なのが、手数料が安いWiseカードです。
ワーホリ中の支払い手段としても人気があり、海外生活や旅行で活躍するカードのひとつです。
私たちも、これまで約1年半にわたって旅をしてきましたが、海外での支払いの9割以上にWiseカードを利用してきました。
Wiseカードの魅力や、実際に使って感じたメリットについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
Wiseカードはデビットカードです。デビットカードは使い馴染みがなく、最初は戸惑いましたが、慣れるととても簡単です。入金方法については、以下の記事に詳しくまとめています。
カードの発行には1,200円かかりますが、以下の紹介リンクを使えば無料になります。(年会費無料)

ニュージーランドで給与を受け取れるようになったら、現地の銀行口座のデビットカードで支払うのがおすすめです。現地通貨でそのまま支払えるため、海外決済に伴う両替手数料を抑えられます。
日本の運転免許証や国際免許証
ニュージーランドで運転する方法は、3通りあります。
- ニュージーランドの免許証に書き換える
- 10年間有効
- 翻訳代24NZD・申請料52.1NZD
- 日本の運転免許書を翻訳してもらう
- 1年間有効
- 翻訳代24NZD
- 日本で国際免許証を取得しておく
- 1年間有効
- 2,250円(※自治体による)
レンタカーで少し運転するくらいなら、国際免許証でも問題ないと思います。
私は渡航前に国際運転免許証を取得していましたが、現地で車を購入し、仕事でも車を使う予定だったため、ニュージーランドの運転免許証に切り替えました。書き換えの申請はとても簡単でした。

書き換えると、ニュージーランドとオーストラリアで10年間運転できるそうです!
圧縮バッグ
服を入れる圧縮バッグは、無印のものが人気ですがMだと大きいし、Sだと小さいと感じたので、もっと中間のサイズがないかなと思っていました。
そこで見つけたのがこれです。楽天で安い順に検索し、クーポンを使って1,000円台で購入しました。

バックパックの底にぴったり収まるので、スペースを無駄なく使えるところも気に入っています。私は服をこの圧縮バッグ1個分に収めるようにしていますが、色んなカラーがあるので、複数揃えて使うのもかわいいですね。
▼実際に使っている様子は、Instagramのリールにて
防寒着
ニュージーランドは、春や夏でも天候によって暑くなったり寒くなったりと、気温の変化が激しいです。
私は日本からヒートテックの上下とコンパクトダウンを持っていきましたが、それでも寒かったため、現地の古着屋さんでダウンを購入しました。

ニュージーランドの古着屋さんは、日本と比べてかなり安く感じました。現地でも衣類を調達できるので、最初から防寒着をたくさん持っていく必要はないと思います。
モバイルバッテリー
ロードトリップや長時間のハイキングをするときには、モバイルバッテリーも役立ちます。
コンパクトで軽く、シンプルなデザインながら、大容量のCIO製モバイルバッテリーを愛用しています。

フル充電しておけば、スマホを約2回充電できる優れものです。
SSD
ワーホリの思い出に、写真や動画をたくさん撮ると思います。
でも、スマホの容量はすぐにいっぱいになってしまいますよね。だからといって、毎月iCloudに課金するのは高額です。
私は、SSDとAmazon Photosを使ってデータを管理しています。

SSDは、サンディスクの1TBのものを使って、写真や動画はすぐにこちらに移して保管するようにしています。
かれこれ4年以上使っていて、その間に大量のデータを保存してきましたが、まだまだ余裕があります。コンパクトで持ち運びやすく、スマホに直接挿して使えるのも便利なポイントです。
Amazon Photosは、写真を容量無制限で保存することができるサービスです。Amazonプライム会員であれば、利用することができます。
Amazonプライムの料金は月額600円、年額5,900円と、年払いの方がお得です。私は年払いにしています。プライム会員になれば、Amazonビデオやミュージックも利用できるので、とても役立ちます。
▼30日間無料で試せます
変換プラグ
ニュージーランドでは、Oタイプのコンセントが使われています。
私は普段、無印良品のマルチ変換プラグを使っていますが、今回はそれに加えて、Oタイプ専用の変換プラグも百均で購入しました。


それぞれを挿してみると、こんな感じです。

100円ショップで購入したものはコンパクトなので、コンセント周りでも場所を取らず、使いやすいと感じました。
無印良品のマルチ変換プラグは、複数の国を旅行する場合には便利ですが、ニュージーランドだけに滞在するのであれば、Oタイプ専用の変換プラグで十分だと思います。
ドライヤー
ドライヤーは、滞在先のものが使える場合もあるため、持っていかない人も多いと思います。また、現地で購入することも可能です。
私は日本から、海外対応のコンパクトなドライヤーを持っていきました。
日本とニュージーランドでは電圧が異なるため、海外対応のドライヤーを選ぶ必要があります(でないと、壊れます…!)
JICA海外協力隊時代に隊員たちが持ってきていたドライヤーを使わせてもらったり、帰国後に電気屋さんで実物を試したりして、コンパクトさと風量のバランスがよかったTescomのドライヤーを購入しました。

重さは410gと軽量ながら、ロングヘアの私でもすぐに髪を乾かせます。

後ろに電圧を切り替えるボタンがあるので、海外で使う前に必ず200−240Vに変更します(コインがあると便利)。
スキンケア用品
スキンケア用品も、できるだけ普段使っているものを日本から持っていくのがおすすめです。
ニュージーランドでも類似品は購入できますが、日本で買うよりも高くなることが多いです。使い慣れたものがある場合は、事前に準備しておくといいと思います。
私は、化粧水や乳液、ワセリンを日本から持っていきました。
【私の場合】
化粧水50mlを2ヶ月半で使い切る
→200mlほど必要

また、ニュージーランドの乾燥は想像以上です。
そのため、保湿力の高いスキンケア用品を日本から持っていくのがおすすめです。

口の周りが毎日カッサカサ
日本食
日本食が恋しくなったときのために、調味料やカップ麺、お菓子などを日本から持ってくる人も多いです。
ニュージーランドにも日本の食料品を取り扱うお店が多いので、購入自体はできますが、全体的に日本よりも高額です。
食料品を持ち込む場合は、NZTDでの申告を忘れないようにしましょう。
水着
ニュージーランドの夏に渡航する場合は、水着があると活躍する場面があるかもしれません。
現地のスーパーなどでも購入できますが、自分に合うサイズやお気に入りのデザインがある場合は、日本から持っていくのがおすすめです。
その他必要書類の準備
その他、仕事で必要な書類がある場合は、日本にいる間に取得しておくのがスムーズです。

私は、仕事の関係で、犯罪経歴証明書や運転経歴証明書を取得しました。
ワーホリの持ち物とは異なりますが、よければ以下の情報も参考にしてみてください。
▼世界旅の持ち物
▼JICA海外協力隊派遣(約2年)の持ち物
国外転出届
国外転出届は、一般的に海外に1年以上滞在する場合に提出が必要とされています。
ワーホリの場合、海外転出届を提出する人もいれば、提出しない人もいます。提出すると、住民税や国民健康保険、年金などの取り扱いが変わるため、自分にとってのメリット・デメリットを事前に確認して決めるといいと思います。
ちなみに、私たちは転出届は提出していません。
まとめ
それでは、この記事で紹介した、日本でやっておくべきことをまとめます。
これからニュージーランドでワーホリを始める方の参考になれば嬉しいです。
渡航前の準備は大変なこともありますが、しっかり準備しておくことで、現地での生活をスムーズにスタートできると思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました^^

次は、ニュージーランドにワーホリビザで入国した当日の流れについてご紹介します!











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