
こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。
ボツワナで塩湖キャンプを楽しんだあとは、第二の都市フランシスタウンにしばらく滞在しました。
その後、ボツワナからジンバブエへ陸路で移動するため、フランシスタウンからローカルバスに乗り、ジンバブエのブラワヨという街を目指しました。
この記事では、そのアクセス方法を詳しく紹介します。
「ボツワナからジンバブエへ陸路で移動したい」「できるだけローカルな移動手段を使って、費用を抑えたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

【ボツワナ→ジンバブエ】フランシスタウンからブラワヨへの行き方|ミニバスで陸路国境越え
移動の概要
まず最初に、移動の全体の流れは以下のとおりです。
- 9:45|フランシスタウンの宿出発
- 流しのタクシー
- 10:00|フランシスタウンバスターミナル到着
- 12:40|フランシスタウンバスターミナル出発
- 乗合いミニバス
- 13:50|国境到着
- ボツワナ出国
- ジンバブエ入国
- 14:55|国境手続き完了
- 15:10|国境からバス出発
- 乗合いミニバス
- 17:50|ブラワヨ到着
フランシスタウンからブラワヨまでは、決して遠くはありません。しかし、ミニバスは乗客が集まるまで出発せず、途中での停車も多いため、実際には想像以上に時間がかかります。
さらに、ジンバブエの入国審査や手続きが厳しく、ここでも時間がかかりました。
私たちが訪れたのは、冬にあたる6月でした。日が沈むのも早く、ブラワヨに到着したときには、すでに辺りは暗くなっていました。
スムーズに進まないことも多いため、ブラワヨへ向かう際は、できるだけ早い時間にフランシスタウンを出発することをおすすめします。
移動当日の流れ
それでは、移動当日の流れについて詳しく説明します。
フランシスタウンから国境
余談ですが、フランシスタウンではCosy Cottage Apartments Block 9に宿泊しました。


清潔で、安定してお湯の出るシャワーが浴びられるうえ、冷蔵庫や電子レンジなどの設備も整っていました。かなり快適に過ごせたので、1週間ほど滞在しました。
フランシスタウンで宿泊する方に、とてもおすすめします。
バス乗り場は、Francistown Bus Rankです。
フランシスタウンでは、街を歩いていると流しのタクシーをすぐに見つけることができます。このときも歩いている途中で、クラクションを「プッ」と鳴らしてきたタクシーがいたので、そのまま乗車しました。
ある程度の距離までなら1人10プラ(約120円)で乗ることができます。とても安いので、フランシスタウン市内の移動に便利です!(ルートタクシー?と聞くといいそうです)
バス乗り場
10:00 バス乗り場到着
Francistown Bus Rankに到着しました。
バスターミナルは広いのでややこしいですが、声をかけてきた人に「ブラワヨ行きのバスに乗りたい」と言うと、乗り場まで連れて行ってくれました。お金を要求してくることもありませんでした。ボツワナは、全体的に治安がよく、民度も高い印象でした。
ブラワヨ行きのバスには、ミニバスと大型バスの2種類があります。


おすすめなのは、ミニバスです。
大型バスは出発時刻が決まっているというメリットがありますが、乗客が多いため、乗車や荷物の積み込みなどに時間がかかります。そのため、結果的にミニバスよりも大幅に時間がかかることがあります。

ミニバス:60プラ(約710円)
*フランシスタウン→国境
まだまだ時間がかかりそうだったので、食料を調達しました。バスターミナルには色々なものが売られているので、食べ物の心配はありません。簡易的な食堂もあります。

私たちは、この大きいソーセージを買いました。パンに挟んでホットドッグにしてもらえます。
ホットドッグ大:20プラ(約240円)
人数が集まるまで、かなり時間がかかりました。
出発したと思ったら、別のスポットでまた乗客を待ったり、同じ街をぐるぐる回ったり…。結局、バスが出発したのは、バス乗り場に着いてから約2時間40分後でした。
バスがいつ出発するかは、もはや運次第です。

最終的には、潰れるくらいぎゅうぎゅうになった状態で出発します。
12:40 バス出発
出発してからはスイスイ進み、1時間ほどで国境に到着しました。
国境手続き
13:50 ボツワナ国境到着
国境に着いて、まずはボツワナの国境で出国手続きをしました。とてもスムーズで、すぐに終わりました。
荷物は、ミニバスの中に置いていっても大丈夫でしたが、貴重品は持っていくようにしました。
このタイミングで、国境周辺にいた両替商に両替を頼みました。次の国、ジンバブエでは、USDを使います。
・120プラ→8ドル
・140プラ→10ドル
ボツワナの出国が終わると、乗ってきたミニバスでジンバブエ側の国境まで向かいました。ここでミニバスとはお別れで、全ての荷物を持って降りました。
アライバルビザ申請
14:05 ジンバブエ国境到着
その後、ジンバブエ国境に入りました。

アライバルビザが必要なのは知っていましたが、パスポートコントロールの後ろに設置されている端末で、事前にビザの申請をしてから列に並ぶ必要があることを知りませんでした。
そのため、最初に列に並んでしまい、あとから端末で申請することになって二度手間になりました。
ビザの支払い
このように、端末で個人情報や旅行情報などを入力します。私たちは、シングルエントリーにしました。

アライバルビザ:1人30ドル
*シングルエントリー
申請後は、特にレシートなどが出てくるわけではありません。そのままパスポートコントロールの列に並ぶと、申請した情報が係員に共有される仕組みのようで、ビザ代の支払いは窓口でするようです。
そこで、パスポートコントロールの列に並びましたが、ここでもいくつか問題がありました。
1つ目は、端末で申請した内容がうまく送信されていなかったことです。
せっかく時間をかけて入力したのに、係員からもう一度同じ質問をされることになりました。(結構時間かかったのに…!)
2つ目は、職業について聞かれたときのことです。
私は「自営業」と答えたのですが、これが思いのほか面倒なことに。
「自営業ってなんだ?」
「ブロガーです。」
というやり取りから、「報道か?」「取材か?」と、どんどん話がややこしくなっていきました。
影響力のあるブログでもないのに…。
そして、まさかのブログのURLまで聞かれてメモされました。笑
最後に、「この紙は常にパスポートと一緒に持ち歩き、出国時にも必ず見せるように」と言われ、1枚の紙を渡されました。
それからは、出入国に関する質問には「ブロガー」ではなく「チューター」と答えるようにしています。
14:55 国境手続き終了
とにかく、無事にビザをゲットして入国することができましたが、ここで1時間近くかかってしまいました。
国境からブラワヨ
国境を出て少し歩くと、バス乗り場がありました。
「ブラワヨに行きたい」と言うと、ここでもすぐに乗り場に連れていってもらいました。
アクセス方法
ブラワヨ行きのバスは、このようなミニバスでした。

ミニバス:1人7ドル
国境→ブラワヨ
※現金のみ

このときは運がよく、私たちが乗ってからすぐに出発しました。
15:10 バス出発
距離的にはそれほど遠くないのですが、乗り降りが多かったり、夕方の渋滞に巻き込まれたりして、距離以上に時間がかかりました。
明るいうちには到着するだろうと思っていたのですが、まさかの夕方に。あたりはだんだん暗くなってきました。ミニバスを降りる頃にはもう暗く、酔っぱらいが一気に寄ってきました。
予約していた宿までは少し距離があったため、タクシーに乗ることにしました。ほんの少しの距離で5USDは痛い出費でしたが、安全を優先しました。
ちなみに、このときは知らなかったのですが、ジンバブエでは「inDrive」という配車アプリが使えます。

タクシーよりもかなり安く利用できるので、ジンバブエでの移動には必須のアプリです!
17:50 ブラワヨの宿に到着
ブラワヨで宿泊したのはOn Edwadです。安さ重視(といっても5,000円台)で選んだのですが、すごく綺麗な部屋で驚きました。

中心地からは少し離れていますが、周辺にピックンペイというスーパーもあるので、過ごす分には便利な場所です。SIMカードも歩いて買いに行くことができました。お湯とWi-Fiは、使えましたが少し物足りなさもありました。
ブラワヨ滞在中は、世界遺産であるマトボ国立公園に行きました。

さいごに
以上、ボツワナのフランシスタウンからジンバブエのブラワヨに行く方法をご紹介しました。参考になればうれいしです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました^^




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