
こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。
ギリシャ第二の都市、テッサロニキ。
聞いたことがないな…
そう思う方も多いかもしれません。
私も実際に訪れるまではよく知らなかったのですが、行ってみると魅力が多いことに気づき、お気に入りの都市の一つになりました。
この記事では、テッサロニキでおすすめの観光、レストランや宿泊先についてご紹介します。

この記事の情報は、2025年7月時点のものです。
【満喫】テッサロニキ観光ガイド|エーゲ海クルーズ・グルメ・宿
市内の公共交通機関
テッサロニキ市内は、市バスが発達しているのでとても便利です。

何回かバスに乗りましたが、運転手さんに料金を聞いたところ、どのバスでも「いらないよ」と言われました。(2025年7月)

このように、バス停に電光掲示板があるので、何番のバスがいつ来るのかも分かりやすかったです。
おすすめ観光
テッサロニキの見どころや、ぜひ食べてほしいグルメなど、おすすめの観光情報をご紹介します。
①街ぶら遺跡観光
テッサロニキの魅力は、街中に突然遺跡群が現れるところです。街を歩いていると、「あ、こんなところにも!」と驚かされるはず。歴史豊かな街歩きを楽しむことができます。
ガレリウスの凱旋門
ガレリウスの凱旋門は、ローマ帝国時代に建てられた記念的な凱旋門で、テッサロニキの定番スポットとなっています。

ローマ皇帝ガレリウスの勝利を記念して建設され、古代都市テッサロニカの重要な遺構の一つとして知られています。

装飾には、ガレリウスの戦闘場面、ペルシア使節の降伏、皇帝の凱旋などが刻まれています。ローマ帝国の栄光を象徴する芸術作品として知られています。
古代アゴラ
これは、ローマ時代の市場跡です。

都市生活や商業活動、公共集会の中心として機能していた重要な遺跡だそうです。街中に突然こんな遺跡が現れるので、思わず驚いてしまいます。
遺跡のすぐ後ろには、現代のカラフルなマンションが建っている光景も面白いです。
ホワイトタワー
ホワイトタワーは、オスマン帝国時代に築かれた要塞塔です。
海岸線の防衛と都市監視のための要塞として建てられ、その後、監獄や処刑場としても使用されたそうです。

現在は、テッサロニキの象徴として観光名所や博物館になっています。塔に登ることもでき、頂上からはテッサロニキ湾と街並みを一望できます。
②エーゲ海沿いを散歩
テッサロニキの大きな魅力といえば、街に広がる美しいエーゲ海です。

街の中心地から海沿いまでは徒歩でアクセスでき、気軽に訪れることができます。遊歩道をのんびり歩けば、海の街ならではの雰囲気を感じられるはずです。
また、遊歩道にはいくつものモニュメントが点在しています。
アレクサンドロス大王像
古代マケドニア王国の王であるアレクサンドロス3世は、この地域の出身地だそうです。
馬に乗った像は想像以上に大きく、迫力満点でした。

ちなみに、「テッサロニキ」という名前は、彼の妹の名前に由来しているそうです。
アンブレラ像
これは、ジョルジオス・ゾンゴロプロスという彫刻家の代表作だそうです。

舞う傘が空へと伸びる姿は、テッサロニキのランドマークとして親しまれています。近くには噴水もあり、小さな子どもたちが大はしゃぎで遊んでいました。
③サンセットクルーズ
また、テッサロニキの海では、予約なし・低価格で気軽にサンセットクルーズを体験できます。
料金
テッサロニキの海沿いに行くと、クルーズ船が何種類かあります。


1日に数便出ているようですが、サンセットのクルージングは20:00出発だということで、私たちはその便に乗ることにしました。
値段は、“チケット代は不要でドリンク料金だけ”という言い方ですが、実質10€から〜です。
▼実際のドリンクメニュー





最低10€からとなってて、ジュースやコーヒーなど一番安いもので10€、アルコールは11〜15€ほどです。
ドリンクはいらないからもっと安く乗りたいという場合は、こちらの船なら7€でした。

サンセットクルージングへ
クルージングは20:00からの予定でしたが、実際に出発したのは20:10頃でした。その日その日の夕日の時間帯に合わせているようです。

船に乗り込んだら、まずはドリンクを注文します。もちろん、カード払いOKでした。

サンセットの時間帯は特に人気なようで、船の中は大混雑でした。

サンセットのタイミングはバッチリでした。遠くまで行くわけではありませんが、テッサロニキの街と夕陽を見ることができて、雰囲気は抜群によかったです。
ちょうど太陽が沈みきったぐらいに到着し、下船。時間は30分間でちょうどよかったです。
沖では結構揺れるので、船酔いしやすい人は酔い止め推奨!
④ギリシャ料理『ムサカ』を食べるならここ!
ギリシャ料理は美味しいと有名ですが、その中でも、絶対に食べたかったものがあります。それが、ムサカです。
ナスやひき肉にホワイトソースを重ねて焼いた、ギリシャの定番グラタン料理のこと。
絶対美味しいやつ…。

テッサロニキの海周辺にはレストランがたくさんありますが、私たちは、泊まっていたホステルから近いところに行きました。

理由は、この絶景…!
近くから海を眺めるのも素敵ですが、小高い場所から一望すると、さらに圧巻の景色が広がります。

注文したのはこちらです。

まずはギリシャ風フムスをいただきましたが、予想以上に美味しくてびっくりしました。マッシュポテトよりサラっとしていて食べやすく、パンにつけてどんどん食べられました。
お次は、大本命のムサカ。

こんなにおしゃれに盛り付けられて、運ばれてきただけで大興奮でした。味も絶品で、とろとろのチーズとひき肉や茄子が絶妙にマッチしていました。
間の具材が茄子なので、グラタンやラザニアと比べてあっさりとしています。テッサロニキに来たら必ず食べてほしいおすすめの一品です。

今までの旅で食べてきた料理の中でも、トップレベルで美味しかったです!
⑤ジェラート屋さん『Fregio』
暑い時期には、ジェラートも大人気です。

「Fregio」というジェラート屋さんは、いつも賑わっていました。スターバックスの向かいにあり、立地がいいです。海の近くでスターバックスの向かいという立地の良さも魅力です。
その割に、2.5€〜と他のお店に比べてリーズナブルでした。私たちは、味が3種類選べるミディアム(3.9€)を注文しました。

選んだのは、ピスタチオ、ティラミス、ダークチョコレートです。どれも大当たり!特に、ダークチョコレートは今まで食べたことがない味で新鮮した。
エーゲ海を眺めながら、ジェラートを食べて休憩するのもいいですね。
おすすめ宿|Crossroads Hostel
テッサロニキ宿泊したのは、Crossroads Hostelです。
Googleマップの口コミがとても良かったのでここに決めました。

街の中心地ではなく、小高い丘の上にあります。市内からは23番のバスで簡単に行けるので、アクセスも問題ありません。近くにはスーパーやレストランもあります。

共用スペースは広々としていて、リラックスできる空間でした。仕事もできる雰囲気です。キッチンもあったので、自炊も可能です。

この宿の一番の魅力は、何と言ってもこの眺めです。宿のすぐ近くから海と街を一望でき、朝日や夕日を眺める時間は格別に美しいです。

私は女子ドミトリーに泊まりました。清潔でおしゃれな部屋で、とても快適でした。

バスルームも綺麗で、もちろんお湯も出ます。

ドライヤーもありました。
さいごに
以上、テッサロニキの観光情報をご紹介しました。
遺跡、海、グルメなど、様々な魅力をもつテッサロニキ、ぜひ行ってみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました^^

次は、テッサロニキからブルガリアのソフィアに行きました。


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