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【リトアニア】十字架の丘(シャウレイ)観光ガイド|行き方・見どころまとめ

リトアニア
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こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。

いきなりですが、リトアニアにこんな場所があるのはご存知ですか?

ここは「十字架の丘」と呼ばれており、数えきれないほど多くの十字架が立てられています。

一見少し不気味な雰囲気にも感じられますが、実際には、人々の祈りや願いや歴史が刻まれた、とても神聖な場所でした。

十字架の丘へ行くには、リトアニア北部の都市・シャウレイを拠点にするのが一般的です。
私たちは、ヴィリニュスやカウナスを観光したあと、長距離バスに乗ってシャウレイへ移動しました。

この記事では、シャウレイでの滞在や、十字架の丘へのアクセス、観光の見どころなどをご紹介します。

【リトアニア】十字架の丘(シャウレイ)観光ガイド|行き方・見どころまとめ

基本情報

まず最初に、シャウレイ観光の基本情報です。

アクセス方法

都市間移動

リトアニアの国内移動は、バルト三国で有名な長距離バス会社「Lux Express」が便利です。ラトビアやエストニアからも気軽に移動することができます。

カウナスからシャウレイまでは、この長距離バスで行きました。所要時間は約2時間半で、金額は一人14.8€でした。(片道)

オンライン予約ができ、カード払いも可能です。

リトアニアの主要バスターミナルは広くてとても綺麗です。レストランやスーパーも併設していて便利でした。

車内も快適で、過ごしやすかったです。

トイレも付いていました。

バスは、シャウレイのバスターミナル(Šiauliai Bus Station)に到着します。

市内移動

シャウレイ市内はバスが走っており、駅や主要観光地へもバスを利用して行くことができます。

路線バス:1€(1人)

バスの支払いはカードでできたので便利でした。

Wiseカードは他のカードに比べて手数料が安いため、海外で利用する際はお得です。

実は当時、私はまだWiseカードを持っていませんでした。

しかし、夫のWiseカードと、私の楽天プレミアムカードで同じ支払いをした際、実際の請求金額に差があることに気づき、後日一時帰国したタイミングでWiseカードを作りました。

それ以来、海外での支払いの9割は、このカードを使うようになりました。

シャウレイの宿泊先

シャウレイで泊まったのは、PARK hostelです。

シャウレイの中で圧倒的に安く、清潔さとGoogleマップの口コミの良さでここに決めました!

バスステーションからは少し離れていたので、市バスを利用しました。

私たちはドミトリーの部屋に泊まりました。部屋はベッドが並んでいるだけのシンプルなタイプでしたが、今まで泊まったドミトリーの中で一番寝心地の良かったベッドでした。(あまりに気持ちよかったのでnoteまで書いた)

バスルームは共用ですが、とても綺麗でお湯もしっかり出ました。そして、びっくりするほど綺麗でした。

共用キッチンの設備が充実していて、冷蔵庫、ガス、食器や調味料などが使えます。徒歩圏内にスーパーもあるので、自炊をして過ごすことができます。

オーナーもとても親切なので、おすすめです!
(※一見普通の一軒家なので、チェックイン時だけ少し戸惑いました。支払いは現金のみでした。)




十字架の丘を観光

それでは、次は十字架の丘の観光についてです。

アクセス方法

十字架の丘は街の中心地から離れた場所にあるため、アクセスが悪いです。残念ながら、公共交通機関はありません。(2025年8月時点)

アクセス方法としては、タクシーになると思います。

それ以外だったら、ヒッチハイクとか?

私たちは、Grabで片道ずつタクシーを利用しました。

【Grabタクシー代】
PARK hostel
↔︎十字架の丘

行き:7.3€
帰り:8.5€

所要時間は10分ほどと短いため、料金は少し高く感じましたが、今回は移動の楽さを優先しました。

タクシーを呼ぶにはインターネットが必要ですが、リトアニアでは楽天モバイルが利用できたため、それだけで問題ありませんでした。現地SIMや海外旅行eSIMを準備する必要がなく、とても楽でした。

十字架の丘に到着です。

入場料はかからず、受付なども必要ありませんでした。

さまざまなサイズやデザインの十字架が販売されていて、ここで購入したものを実際に丘へ持って行き、自分で十字架を立てることもできるそうです。

こんなに大きいものまでありました!

いざ観光

それでは、いよいよ十字架の丘の観光です。

そもそも、十字架の丘って?

19世紀ごろ

ロシア帝国に対する反乱や弾圧の中で亡くなった人々を追悼するために、家族がひそかに十字架を置いたのが始まりとされています。この丘自体が壊されても、人々は繰り返し十字架を立て続け、その数はどんどん増えていったそうです。

現在

世界中から人々が訪れ、家族の幸せ、健康、平和などさまざまな願いを込めて十字架を置いていきます。人々の祈りの場とされています。

着いてみて驚いたのは、広々とした土地の中に、この丘がポツンとあるということです。

様々な種類の十字架が立てられていました。

この一つ一つに、時代を超えた人々の願いや想いが込められていると思うと、神聖な気持ちになります。

丘の中の道は、十字架で溢れかえってこのようになっています。

丘の奥にあった教会にも行ってみました。

人が少なく、入っていいのか不安になるくらいでした。

この教会からも十字架の丘を見ることができました。

お土産に、ポストカードを買いました。(1€・現金のみ)

帰りは、またGrabタクシーを呼んで街の方に行きました。




リトアニア伝統料理

リトアニアでご飯を食べるなら、おすすめなのはビストロへ行くことです。

リトアニアのビストロって?

地元の伝統料理をカジュアルに楽しめる、気取らない雰囲気の食事場所。ボリューミーなのにリーズナブルなところも魅力の一つ

おすすめビストロ|Dubysa

私たちが行ったのは、Dubysaというお店です。

観光客向けというより、地元の人が日常的に利用している雰囲気でした。

向かいにあるSenasis sodžiusというお店に行きたかったのですが、閉まっていたのでこちらに入りました。

観光地のレストランと比べて手頃な価格帯で、気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイントです。

食堂のようなシステムで、好きな料理を選んで店員さんによそってもらいます。

リトアニア料理のツェペリナイと、真っピンクのスープを選びました。

2品で11.6€

ピンクのスープは、ビーツを使っているのでこのような鮮やかな色になるそうです。ヨーグルトなどで作ったさっぱりしたスープに、きゅうり・ゆで卵・ディルなどを入れて食べます。

どんな味か想像できなかったのですが、食べてみると絶品でした!

ツェペリナイは、もちもちのジャガイモ生地の中にひき肉が入っており、玉ねぎソースとの相性も良く、とても美味しかったです。

たまたま入ったお店でしたが、味も、見た目も、量も、値段も大満足でした。おすすめです。

さいごに

以上、シャウレイの十字架の丘観光についてご紹介しました。

ここはバルト三国の隠れた人気スポットになっているようなので、リトアニアに行かれる際はぜひ訪れてみてください。

シャウレイの次は、長距離バスでラトビアの首都リガに向かいました。

最後までご覧いただきありがとうございました^^




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