
こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。
ヨーロッパ周遊中、ポーランドの次はリトアニアに行きました。
首都ヴィリニュス(ビルニュス)はコンパクトで歩きやすく、人が少なく落ち着いていて、かわいいカフェや歴史ある街並みをゆったり楽しめる都市です。
“次のヨーロッパ旅行は少し穴場へ行きたい”という人におすすめです。

いつかここに住んでみたいと思うほど
穏やかで居心地の良い街でした。
この記事では、ヴィリニュスのおすすめスポットや食堂・カフェをご紹介します。
【リトアニア】ヴィリニュス観光スポットまとめ|旧市街・ウジュピス・トラカイ城
基本情報
まず最初に、ヴィリニュス観光の基本情報です。
アクセス方法|長距離バスのLUX
ヴィリニュスには、バルト三国で有名な長距離バス会社「Lux Express」があります。ポーランドをはじめ、ラトビアやエストニアからも気軽に訪れることができます。
ポーランドのワルシャワからリトアニアのヴィリニュスまでは、長距離バスで行きました。所要時間は9時間弱で、金額は一人29€でした。(片道)

オンライン予約ができ、車内も快適でとても過ごしやすかったです。
移動の詳細は以下の記事にまとめています。よければご覧ください。
ヴィリニュスのホステル
ヴィリニュスで泊まったのは、Fortuna Hostel(フォーチュナ ホステル)です。
ヴィリニュス中央駅から徒歩圏内で、観光スポットである旧市街にも近く、立地がいいのが魅力です。

Googleマップの口コミがあまり良くなかったので心配しましたが、私たち的には満足できる宿でした。
私たちはドミトリーの部屋に泊まりました。
部屋はベッドが並んでいるだけのシンプルなタイプでしたが、思っていたより清潔でした。バスルームは年季が入っていましたが、しっかりお湯が出たので問題ありませんでした。
冷蔵庫、電子レンジ、調理器具などキッチンがすごく充実しており、近くにスーパーもあるので、自炊をすることが可能です。

カードOK!ユーロ必要なし
リトアニアではユーロを使いますが、ヴィリニュス観光中、現金が必要な場面は一度もありませんでした。
バス、スーパー、カフェなどは全てカードが使えたのでとても便利でした。
絶対行くべき観光スポット3選
続いて、ヴィリニュスで絶対に行ってほしいおすすめ観光スポットを3つご紹介します。
旧市街
1つ目は、旧市街です。
中世の街並みが色濃く残る旧市街では、石畳の道を歩きながら、歴史ある教会やカフェ、かわいい雑貨店巡りを楽しめます。

ヴィリニュス旧市街は、中世から続く街並みが良好な状態で保存されていることに加え、ゴシックやルネサンス、バロックなど多彩な建築様式が共存する歴史的価値の高さから、ユネスコ世界遺産に登録されています。

パステルカラーの建物が並んでいて、まるでおとぎの国に来たかのようです。

多くの教会が残されており、それぞれ異なる建築美や祈りの空間を体感できるのも魅力です。
聖アンナ教会
聖アンナ教会(Vilniaus Šv. Onos bažnyčia)は、赤レンガ造りの美しいゴシック建築で、ヴィリニュスを代表する観光スポットのひとつです。

繊細な装飾が特徴的で、「ナポレオンが持ち帰りたがった教会」としても知られています。

内部には木製の装飾も多く、温かみのある雰囲気が広がっていました。



今までに見てきたヨーロッパの教会とは違った雰囲気で印象的でした。中の建築がとても美しくユニークなのでおすすめです!
聖カジミェシュ教会
聖カジミェシュ教会(Vilniaus Šv. Kazimiero bažnyčia)も、有名な教会の一つです。

淡いピンクの外観が可愛らしいです。旧市街の門に近いので、立ち寄りやすいスポットです。

ヴィリニュスで最初に建てられたバロック様式の教会で、優雅で落ち着いた雰囲気が魅力です。

淡いピンクのと緑の組み合わせが独特でした。歴史ある内装や美しい祭壇も見どころです。
ウジュピス共和国
2つ目は、ウジュピス共和国です。

ウジュピス共和国とは
まず、ウジュピス共和国って何!?国なの?
私もリトアニアに行って初めて知りましたが、ウジュピス共和国とは、ヴィリニュス旧市街近くにある芸術家街・ウジュピス地区が、自称している“共和国”らしいです。
一言で言うなら、「芸術家の街」です。

独自の“憲法”も掲げられています。
なんと、憲法は30以上の言語で掲げられており、世界中の観光客が足を止めて見入っていました。
もちろん日本語もありました。

内容はユニークでおもしろいので、ぜひ全部読んでみてください。(中にはちょっと深いものも…!)

「ヴィリニュスのモンマルトル」とも呼ばれる、アートと自由な空気にあふれたエリアなので、歩いているだけでも楽しいです。

ウジュピス地区の中心広場に立っており、トランペットを吹くブロンズ像は、「ウジュピスの天使」と呼ばれています。
“創造性を世界へ発信する”という意味が込められているそうです。

こちらは「ウジュピスのネコ」です。
ウジュピス地区のシンボルのひとつで、自由で気ままな雰囲気を持つネコは、芸術家の街であるウジュピスの空気感を象徴する存在として親しまれています。
ネコの下にある説明プレートには心に響くメッセージが書かれていたので、ぜひ実際に訪れて読んでみてください。

お店の壁に描かれている青い手のひらのマークは、ウジュピスのシンボルのようです。

レトロな食器が素敵なお店も。
街全体がゆったりとしていて、おしゃれな雰囲気が漂い、歩いているだけで可愛い犬たちにも次々と出会える、居心地の良いエリアでした。
かわいいお土産屋さん
ウジュピス共和国を歩いていると、かわいいお土産屋さんを発見しました。

お店の中には雑貨がたくさんありました。

ネコ、天使、アート作品など、ウジュピスに関係のあるアイテムがたくさんあるので、ここならではのお土産を買うことができます。

街の壁のアートにも描かれていたペンギンのポストカードをゲットしました。
トラカイ城
3つ目は、トラカイ城です。
トラカイ城は、湖に浮かぶように建つ美しい赤レンガのお城です。

ヴィリニュスから日帰りでアクセスでき、リトアニアの人気観光地として知られています。

ヴィリニュス中央駅(Vilnius Bus Station)から公共バスが出ています。予約なしで当日でも乗れました。
バス料金:1人4€
所要時間:約30分
カードOK

自然に囲まれた景色が美しく、ボートや湖畔散歩を楽しめるのも魅力です。

少し歩いたら、お城が見えてきました。
本当に湖に浮かんでいるみたいです。

お城の中に入るには入場料がかかります。

チケット窓口はすごく並んでいました。

お城を楽しんだ後は、湖畔でゆっくり過ごしました。

バス乗り場近くにはスーパーがあったので、リトアニアスナックのキビナイを買って湖畔で食べました。

リトアニアビールも一緒に。

帰りもバスでヴィリニュスへ戻りましたが、夕方の便は特に混み合います。実際に乗れなかった人もいたので、早めに並ぶことをおすすめします。
レストラン・カフェ
続いて、ヴィリニュスのおすすめ食堂やカフェをご紹介します。
地元の食堂|Canteen Broth Valgykla Sultiniai
Canteen Broth Valgykla Sultiniaiは、地元の人にも人気な昔ながらの食堂です。友人に紹介してもらいました。

リーズナブルな価格でリトアニアの家庭料理を楽しめるのが魅力で、どこか懐かしいローカルな雰囲気を味わえます。

他のお客さんにおすすめしてもらった、リトアニア料理のツェッペリナイを注文しました。
【Cepelinai(ツェッペリナイ)とは?】
もちっとしたじゃがいもの生地の中にひき肉のタネが入っており、上にはサワークリームやベーコンソースがかけられた、リトアニアの伝統料理。
観光地価格ではない“普段のヴィリニュス”を感じられるのもおすすめポイントです。
くつろぎカフェ|Italala Caffè
ヴィリニュス旧市街にあるItalala Caffèは、おしゃれな雰囲気のカフェです。

本格的なコーヒーや焼きたてパン、スイーツが人気で、観光の休憩にもぴったりです。店内にはブランコ席もあり、かわいらしい空間でゆったり過ごせます。

コーヒー好きはもちろん、居心地の良いカフェを探している方にもおすすめです。

店員さんは優しく、接客もとてもよかったです。カードも使えました。
さいごに
以上、首都ヴィリニュスのおすすめ観光スポットについてご紹介しました。
おしゃれな街並みに、美味しいリトアニア料理。歩いているだけで楽しいヴィリニュスは、バルト三国を旅するならぜひゆっくり滞在してほしい街です。
ヴィリニュスの次は、杉原千畝記念館があることでも有名なカウナスという街へ行きました。
最後までご覧いただきありがとうございました^^






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