
こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。
ザンビアでビクトリアの滝を観光した後は、陸路でボツワナに向かいました。
ここはアフリカを旅する多くの人が通るルートだと思うので、実際の移動に関する情報を残しておこうと思います。

この記事では、ザンビアからボツワナに入国するための手段をはじめ、費用や時間、国境での流れ、ボツワナ入国後の両替やSIMカードなど、気になる点をまとめています。
参考になれば嬉しいです^^
この情報は、2026年2月時点のものです。
移動当日の流れ
ザンビアからボツワナへの陸路移動の流れは、以下の通りです。
- 11:30 ザンビアの宿を出発
- 12:30 タクシー出発
- 13:30 国境にて手続き
- 14:30 ザンビア出国・ボツワナ入国
- 16:00 両替・SIMカードなど
- 17:15 ボツワナの宿に到着
シンプルな移動だと思って朝遅めに出発したら、結局宿に着いたのが夕方になってしまい、もう少し早く出ればよかったと反省しました。
タクシー乗り場へ|値段と交渉
11:30 宿を出発
リビングストンで滞在していた宿をチェックアウトして、乗り合いタクシー乗り場に向かいました。
乗り合いタクシー乗り場はこちらです。
12:00 タクシー乗り場に到着
値段は1人100クワチャだと聞いていたのですが、150クワチャだと言われました。よく話を聞いてみると、どこまで行くかによって値段が変わるようです。
国境手前の橋まで:1人100クワチャ
ボツワナ国境まで:1人150クワチャ
ザンビアからボツワナに向かう際に通るカズングラ橋は、4カ国が近接する珍しい橋なので、ここを徒歩で渡ることが一種の観光になっています。橋は結構長く、歩くと20分前後かかります。
つまり、橋まで行く(橋は歩く)なら1人100クワチャ、橋を超えて国境目の前まで行くには、1人150クワチャということらしいです。
せっかくなら歩いて渡りたかったので、橋まで送ってもらうことにしました。(しかし雨が降ってきたため、結局歩かずに国境まで車で行くことにしました)
4カ国が見渡せる橋を通って
12:30 タクシー出発
乗り合いタクシーなので、4人の乗客が集まり次第出発です。30分ほど待って、出発しました。
他の乗客が橋近くのマーケットで降りるということで、先にそこに行き、次にカズングラ橋の入口に行きました。
橋の入口には、両替商(両替を斡旋するおじさん)たちがいましたが、レートがあまりよくなかったので両替せずに進みました。
が、その後、両替できる場所はありませんでした。
これ以降、ザンビアクワチャは両替してもらえないので、カズングラ橋の入口で両替しておくことをおすすめします。

この橋からは、ザンビア、ボツワナ、ナミビア、ジンバブエの4カ国が見渡せるそうです。四方にそれぞれの国が見えるのが面白いです。
動物が見えることもあるようなので、本当は歩いてゆっくり見たかったのですが、不安定な天気だったため、私たちは車で進みました。

タクシーの運転手さんが、ガイドのように「あっちがジンバブエで〜」など説明してくれたので、それはそれで楽しかったです。
国境にて|手続きとATM
1時間ほど車を走らせたら、国境に到着しました。
13:30 国境到着

タクシーで行く場合、国境の入口のすぐ近くまで行ってくれます。


国境に行く前に、保健所のようなところに立ち寄り、このような小さな紙をもらいました。その後、必要になる場面はなかったので何のためのものかは分かりませんが、念のためボツワナ入国までは持っていました。
国境の手続き自体はとてもシンプルで、すぐに終わりました。ビザがいらないのはありがたいです。

国境のトイレはとても綺麗でした。
私たちは両替しそびれたので、ボツワナの通貨であるプラを持っていませんでした。そのため、国境のATMで引き下ろしました。
1,500プラ(約17,800円)引き出し、現地のATM手数料として32.58プラ(約380円)かかりました。

ゴミを漁るバブーンを発見。

ボツワナ入国前に荷物検査がありました。バナナは持ち込めないらしく、「食べてから通りな」と言われ、国境職員の目の前で食べることになりました。(捨てろと言われないのは優しい)
ボツワナ入国
無事にボツワナに入国できました。
14:30 ザンビア出国・ボツワナ入国

国境からボツワナの街まではタクシーで行くのが一般的なようですが、雨も上がったので、歩いてカズングラモールに向かいました。カサネという街へ行く人も多いようですが、私たちは予約していた宿の近くであるカズングラを目指しました。
目指すは、カズングラのハングリーライオンです。

ボツワナの街を歩きます。他に歩行者は全然いませんでした。国境の職員には「野生動物が出るから注意しなさい」と言われました。

「ゾウ注意」の看板がありました。看板は珍しくて可愛いですが、歩いている途中にゾウに遭遇したら恐ろしいです。
15:30 モールに到着
モールに到着し、ハングリーライオンでアイスを食べて一休みしました。

そして、SIMカードを買うために、このモール内にあったチョッピーズというスーパーへ行きました。
ボツワナ入国後の手続き
16:00 手続き開始
必要な手続きは、両替とSIMカードでした。
両替所やスーパーでは、「ザンビアクワチャは扱っていない」と両替を断られました。

そりゃそうですよね…。マズイ…。
手持ちのクワチャが無駄になるかもと怯えながら、とりあえずは国境で引き出した現金でSIMカードを買いました。
SIMカード
SIMカードは、チョッピーズのカウンターで購入することができました。

【SIMカードの料金】
・SIMカード本体:10プラ
・データ4.5GB/7日間:45プラ
登録にはパスポートが必要で、支払いはクレジットカードOKでした。
両替
ザンビアクワチャの両替ができずに焦っていたので、手当たり次第、両替ができるか聞いていました。
すると、スーパーの店員さんがお客さんに「この子たちのクワチャ両替してくれない?」と聞いてくれて、なんと、替えてくれるという人が見つかりました…!大感謝です。
お礼に持っていたお菓子をお裾分けし、チョッピーズで買い物をしてから、タクシーで宿に向かいました。
ゲストハウス|Elephant Trail
17:15 宿に到着
ボツワナで泊まったのは、Elephant Trailです。

国境から近く、ボツワナ観光で訪れたかった「チョベ国立公園」にも近いため、ここに決めました。翌日は、このゲストハウスが開催している日帰りサファリツアーに参加しました。

このサファリの満足度がとても高かったので、とってもおすすめです。

さいごに
以上、陸路でザンビアからボツワナに移動する方法についてご紹介しました。
2026年4月現在、ザンビア・ボツワナともに日本人はビザ不要のため、入国はとてもスムーズでした。両国の距離も近く、気軽に移動できます。
最後までご覧いただきありがとうございました^^





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