【イエローカード再交付】氏名変更の申請の手続きを一から紹介!

ぼやき

以前、入籍したことによって名字や本籍地などが変わった際、パスポート更新手続きをどのように進めれば良いか、順に解説していく記事を作成しました。

今回は、パスポートに続き、旅先によっては携帯必須となる「イエローカード」の氏名変更手続きについて紹介します!

イエローカードとは

そもそも、イエローカードとは…

【イエローカード(黄熱予防接種国際証明書)】

  • 黄熱予防接種を受けたことの証明書
  • 特定の国では入国検疫の際に提示が必要

 

ということで、アフリカの多くの国では必要になるイエローカードです。

 

この予防接種は、一度受けると生涯有効!

 

それは大変嬉しいことなのですが、記載事項(氏名・性別・国籍・有効期限の生涯化)の変更があると、再交付を申請する必要があります。

この記事では、その再交付の申請方法と手順について紹介します。

 

私が予防接種を受けたのは、中部空港(セントレア空港)の検疫所でした。

愛知県にある空港です。

 

※予防接種を受けた機関によって、申請方法は違います。

 

中部国際空港の検疫所は、郵送で対応してもらえるとのこと。

 

空港へ行くのに片道約3時間かかる私にとっては、朗報です。

 

Step1 検疫所に電話

ネットで調べると、郵送する前に電話で問い合わせると書いていました。

いきなり申請書を郵送しないよう、要注意です。

【中部空港検疫所検疫衛生課】

  • 平日9時から17時
  • ☎︎0569-38-8205

まずは接種履歴を確認し、再交付が可能か判断するそうです。

 

確認が取れた後、電話で聞かれたことは以下の内容です。

 

  • 予防接種を受けたのはいつか
  • 旧姓(ローマ字※パスポートと同じ)
  • 新姓(ローマ字※パスポートと同じ)
  • 生年月日
  • 連絡先電話番号
  • 急ぎかどうか

私の場合、電話した日の3週間後には欲しかったので、その旨を伝えると、「その頃にお渡しできるように準備します」とのこと。ありがたいです。

 

※新しい証明書が届くまで2週間以上(海外の場合は1ヶ月以上)

 

この電話で確認が取れたら、申請に必要なものを集めます。

 

Step2 申請に必要なものを集める

申請に必要なものは、下記サイトにまとめられていました。

名古屋検疫所HP「ご本人から郵送の場合」より

 

文字で見るとややこしいですが、これらをざっと集めるとこんな感じです。

左上から順に説明していきます。

 

①「予防接種に関する申請書」

印刷することができます。

書き方のお手本もあるので、真似して書くだけです。

②再交付が必要な方のパスポートの写し

現在持っている(今後使う)パスポートです。

※再交付が必要な人が複数の場合は、全員分のコピーが必要。

③再交付手数料

こちらは、収入印紙880円分です。

収入印紙は郵便局で買うことができます。

ここでプチ問題発生。

<span class="marker-under-red">もえ</span>
もえ

収入印紙を880円分ください。

郵便局員さん
郵便局員さん

880円分は…できませんね。

<span class="marker-under-red">もえ</span>
もえ

(はひ…!?)

私が行った郵便局に細かい金額の収入印紙がなかったのか(?)、500円を1枚、400円を1枚、合計900円分の収入印紙を買うことになりました。

そのため、⑥の書類も提出することが確定しました。

④返信用封筒

返信用封筒も同封します。条件は以下の通りです。

  • 封筒のサイズは長形3号
  • 普通郵便料金+簡易書留料金分の切手を貼る
  • 宛名、宛先を必ず記入する

 

これまたややこしかったのですが、実物はこんな感じです。

返信用封筒なので、表面には自分の住所と自分の名前を書きます。

 

封筒に貼る切手】

  • 普通郵便料金:110円
  • 簡易書留料金:350円

 

普通郵便料金は、50g以内は110円で大丈夫ですが、もし足りなかったら嫌なので、念のため180円の切符を貼って送りました^^;

 

「簡易書留の返信用封筒にしたい」

 

と郵便局員さんに伝えると、簡易書留のスタンプを押してくれました。

⑤旧証明書の原本

現在持っているイエローカードです。

⑥予防接種手数料の超過納付書

やむを得ず、収入印紙の金額が880円を超過する場合必要です。

私は900円分の収入印紙を買ったので、提出しなければいけません。

こちらも、お手本を参考に記入します。

⑦変更の証明書類の写し

記載事項(氏名、性別、国籍等)が変更の場合は必要です。

(例:接種当時のパスポート、運転免許証の記載事項変更、戸籍抄本など)

私は、接種当時のパスポートをコピーしました。

 

Step3 発送

申請に必要なものが揃ったら、次は発送です。

当支所では、不達などの郵便事故には対応できませんので、書留等をおすすめしています。

名古屋検疫所HP【申請書類のご案内】より

確かに、イエローカードの原本やお金を入れているし、普通郵便では少し心配です。

 

私は、追跡のできるレターパックライト(430円)で送ることにしました。

 

ポストに投函すればいいだけなので楽ちんですし、土日祝も配達してくれます。

 

Step4 受取

ポストに投函してから、なんと3日後に返信用封筒が届きました。

セントレアさん、仕事早すぎぃ。

 

2週間は覚悟していたので、かなり驚きました。

 

急ぎで欲しかったので、本当にありがたかったです。

 

入っていたものは、以下の3つです。

  1. 説明の紙
  2. 受領書
  3. 新しいイエローカード

 

イエローカード本体の署名欄には、パスポートと同じサインを書く必要があります。

そこを記入したら、やることは全て終わりです!

 

再交付にかかった総額

郵便局で、収入印紙やら切手やら、細々したものを集めるのは手間でしたし、申請・発行系は何かとお金がかかります。

 

今回の再交付にかかった総額をまとめます。

 

発行手数料(収入印紙)900円
返信用封筒切手代(普通郵便、簡易書留)530円(180円+350円)
レターパックライト(発送用)430円
合計1,860円

 

2,000円弱かかりましたが、もしセントレア空港に行くとなると、往復だけで3,000円弱かかるので、やっぱり郵送は助かりました。

 

無事に新しいイエローカードが手に入ってよかったです!

 

なかなかコアなテーマだとは思いますが、誰かのお役に立てれば嬉しいです(^^)

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