バンコクからチェンマイに移動し、チェンマイには3泊しました。
チェンマイは、タイ北部にある古都で、その美しさから「北方のばら」とも呼ばれるそうです。
以前、タイに長期滞在していた友人が

チェンマイはとてもいい街。個人的にはバンコクよりも好きかな。
と言っていたのがすごく印象的で、ずっと行ってみたいと思っていました。
バンコクからチェンマイは結構離れているので、チェンマイへ行くのは少しハードルが高いかもしれませんが、日数に余裕がある方はぜひ訪れてほしい素敵な街でした。
この記事では、そんなチェンマイで訪れた観光スポットや、街歩きの様子を紹介します。
宿泊先【ヴィラヴァケイ チェンマイ】
チェンマイでは、ヴィラヴァケイ・チェンマイ(Villa Vacay Chiang Mai)に滞在しました。
【ヴィラヴァケイチェンマイの主な特徴】
- 1泊400バーツ(約1,800円) 安い!
- お湯が出る
- チェンマイ門まで徒歩7分、ターペー門まで徒歩18分
- 水のボトルがもらえる(無料)

チェックインでこのボトルの水を受け取ったときは、「大丈夫…?」と疑ってしまいましたが、チェンマイではこれが普通なようで、他の場所でも見かけました。
滞在期間中お腹を壊すこともなかったので、問題ナシでした。
ヴィラヴァケイはとても良かったのですが、 3泊してみて、ターペー門周辺に泊まっておくとアクセスの面で便利だったと思いました。
ターペー門
チェンマイ旧市街で有名な「ターペー門」です。

このスポットで写真を撮るのが人気なようで、いつも撮影待ちの行列ができていました。
私たちは、年末年始の期間(2024年12月29日〜1月1日)チェンマイに滞在しました。
ターペー門の広場では、カウントダウンイベントが行われていたり、新年に向けてのフォトスポットがあったりして賑やかでした。


チェンマイ門市場
私たちが滞在していた宿はチェンマイ門に近かったので、朝、ぶらぶらしていたら見つけたのがこの「チェンマイ門市場」です。
朝からすごく活気があり、たくさんのお客さんで賑わっていました。
海外の市場が大好きな私たちは、吸い寄せられていくように中へ…

中は広く、お惣菜屋さん、フルーツ屋さん、お肉屋さんやお土産屋さんなど、色々なお店がありました。

マンゴーと、何やらカラフルなものが…!
聞いてみると、「スティッキーライス」でした。もちもちの甘いお米のことです。
花や葉っぱなどで色をつけているのでしょうか?

後日、買って食べてみましたが、カラフルスティッキーライスは特に変わった味はせず、どの色も美味しかったです。
他にも、カリカリの麦のようなものと謎の白い液体がついていました。カリカリのものは無味無臭、白い液体も、甘いのかと思いきや無味無臭…。なんですか、コレ?

知っている方は教えてください!


この、からあげのようなものがとても美味しかったです。しかも、1個20バーツと安い!

気になる食べ物を少しずつ買って、朝ごはんがわりにしました。
他にもまだまだ食べたいものがあったので、滞在期間中に何回か来て、食べ歩きをしたり、宿に持ち帰って食べたりしました。
夕方16時ごろ訪れたときには、ほとんどのお店が閉まっていました。訪れるなら、朝か午前中がよさそうです。
チェンマイナイトマーケット
タイ各地でナイトマーケットがありますが、チェンマイのは特に有名です。
とても大規模なナイトマーケットで、中に入っていくと、たくさんのお店と大勢の観光客が…!


ここでも、色んなお店でちょこっとずつ注文しながら楽しみました。
1本、1個と、少ない数から注文できるのはとてもありがたいです。





観光地化されていますが、特に高いわけではなく、一般的な屋台やお店で食べる価格帯でした。
雰囲気を味わうだけでもすごく楽しいスポットです。
ワット・サーイムーン(Wat Sai Moon Muang)
チェンマイ門からターペー門に向かう途中で通りがかったのが、ここ。

チェンマイ初日の観光でこの風景に出会い、大感動。
「ロイクラトン」と呼ばれるタイの灯籠が大量に飾ってありました。
朝の光に照らされた、風に揺れる色とりどりのロイクラトンが大変美しかったです。



場所の名前は分かりませんが、旧市街には、このお寺の他にもロイクラトンが飾られているスポットが多かったです。
夜は、ロイクラトンの灯りが大変美しく、多くの観光客を魅了していました。


朝も、昼も、夜も、ぞれぞれ違った美しさがあるロイクラトン、チェンマイ観光の中で最も心に残っているシーンの一つです。
※宿の方に話を聞いていると、このロイクラトンは「ニューイヤーのものだ」と言っていたので、年末年始など何か行事があるシーズンだけ飾られるのかもしれません。
ニマンヘミン通り
チェンマイのおしゃれエリアで有名な、ニマンヘミン通り(Nimmanahaeminda Road)にも行きました。
アウトレットのような感じで、おしゃれなお土産屋さんやカフェ、レストランがたくさんありました。
もっと分かりやすく言えば、京都の烏丸にある「新風館」のような雰囲気です。(関西の人以外分かりやすくない)

また、フードコートのような気軽に入れるお店もあったので、休憩にもぴったりです。
「タイティー」という種類のティーがすごく美味しくて、ハマって飲んでいました!
タピオカを無料でつけてくれるお店も多かったです。



マッサージ【Young Siam Lanna Massage】
タイ旅行で楽しみにしていたことの一つに、マッサージがあります。

過去2回のタイ旅行では、毎晩のようにマッサージに行ったナ…
ですが、数年前よりはマッサージの価格がかなり上がっていたのが正直な印象でした。
数年前は、1時間100バーツ程度で受けられていたのが、今はどのお店も1時間で250バーツ以上…。
それでも十分安いのですが、毎晩は行けなくなりましたね。(毎晩は行かなくていい)
色々調べた結果、①口コミが良い②クレジットカードが使えるという理由から、Young Siam Lanna Massageというお店を選びました。
予約なしでもすぐに入れました。

私たちが選んだのは、「全部乗せ」のようなこのコース。
Foot &Back &Head &Shoulder |60min(350バーツ)
【マッサージの流れ】
- フットマッサージ( 約30分)
- 肩・背中マッサージ(約20分)
- ヘッドマッサージ(約10分)
- アフターサービス
- 支払い
まず、外で足を洗ってもらって、1階のチェアでフットマッサージ。
その後、3階に上がり、ベッドに横たわって肩と背中のマッサージを受けました。
最後には、そのままベッドに座ってヘッドマッサージという流れでした。
カップルや夫婦だと、男女でも隣でマッサージを受けられるように配慮してくれますが、他のお客さんを入れる関係(?)で、ふじたくさんは途中ベッドを移動していました。サヨナラ~~~~~~

なんか他に誰もいない薄暗い部屋に連行されたけど、特に変なコトはされませんでした…!

あっという間に1時間の施術が終わり、アフターサービスのティーとお菓子をいただきました。

念願のマッサージに大満足でした!
ちなみに、もう一つの候補店だったLila Thai Massage Ratchapakinaiに先に行ったのですが、ここは予約なしでは入れませんでした。
このLila Thai Massageのお店はチェンマイの旧市街にも何店舗かありますが、ここは他の店舗よりも大きく、外観も素敵だったので行けずに残念でした。
「絶対にここに行きたい!」というお店がある方は、予約しておくことをおすすめします。
その他
歩いているだけで楽しいチェンマイ。
シャッターを切りたくなる場所だらけです!






年末年始のチェンマイ観光Q&A
年末年始のシーズンにタイ旅行を計画していた私たちには、心配なことが2つありました。
最後に、実際に行ってみてわかったことを残しておきます。
Q1. お店は開いている?
A. ほとんど開いていた!
ヨーロッパの国々は、クリスマスなどのホリデーシーズン、閉まっているお店が多いと聞きます。
「タイはどうなんだろう?」
「やっていないお店だらけだったらどうしよう?」
と心配していましたが、
全く関係ありませんでした。
むしろ、屋台などは早朝から営業開始していました。
レストランも、マッサージも、寺院も、年末年始休業のところはほとんどなかったように思います。

年末年始なのによく働くなぁ…
ほんと、ありがとうございますッ!
Q2. 交通機関は機能している?
A. Grabタクシーもトゥクトゥクもたくさん!
私たちは1月1日の元日に「チェンマイ→チェンライ」の長距離バス移動(事前予約)を予定していました。
チェンマイ旧市街からバスターミナルへ向かうには、徒歩ではなかなか厳しい距離なので、何かしらの交通機関を使う必要があります。
でも、
「みんな休んでいて、移動できなかったらどうしよう」
という不安がありました。
最悪、歩いてでも到着できるくらい時間に余裕をもって宿を出発しましたが、結局Grabタクシーもトゥクトゥクもたくさんいて、何の問題もありませんでした。
年末年始で何かしらイレギュラーがあるんじゃないかという心配は、一切無用でした。
まるで日常。
通常営業でした。
年末年始の時期はタイのベストシーズン。
寒い日本から飛び出し、美しい街チェンマイで滞在してみるのはいかがでしょうか!
次の記事では、「傘づくり」で有名なボーサーンという街の観光について紹介します。
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