
こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。
インド洋の楽園、ザンジバル島。
タンザニアの大人気観光地です。

その中でも、ストーンタウンはザンジバル観光の拠点となる街です。
この記事では、ザンジバルの入島に関する情報をはじめ、ストーンタウンの観光やレストラン、カフェ、ホテル情報についてお伝えします。
ザンジバル入島
まず最初に、ザンジバル入島に必要な保険やアクセス方法についてです。
44ドルの保険加入必須
2024年10月1日から、ザンジバルに入島するためには指定の保険加入(44USD)が必須になりました。

入島だけで44ドルもの出費は痛いですが、保険は必須です。入島の際に加入の確認があるので、事前にオンラインサイトで済ませておくとスムーズです。
ZIC(ザンジバル・インシュランス・コーポレーション)
空港からストーンタウンへの行き方
私たちは、アルーシャでサファリをした後に飛行機でザンジバルへ行きました。
ザンジバルの空港(アビード・アマニ・カルーム国際空港)からストーンタウンまでは少し距離があります。空港の出入口付近で多くのタクシードライバーが声をかけてきますが、空港を出て少し歩くとトゥクトゥクやバイクタクシーを見つけることができます。


ストーンタウンまで、トゥクトゥクで10,000TSh(約600円)でした。交渉すればもっと安くなるかもしれません。
観光スポット
ストーンタウンは、アラブ・アフリカ・ヨーロッパ文化が混ざり合う世界遺産の街です。

街にはスパイスの香りが漂い、「スパイス島」とも呼ばれるそうです。細い路地が迷路のように続き、彫刻が美しい木製ドアがたくさんあります。観光地でありながら、ローカルの暮らしをすぐそばに感じられるのも魅力です。
そんなストーンタウンの観光スポットをご紹介します。
ストーンタウン歴史地区
ストーンタウンの街並みは迷路のようで、細く曲がりくねった路地が複雑に入り組んでいます。ここをぶらぶらと歩くことこそが、ストーンタウン観光の醍醐味ともいえます。



至る所に猫がいます。猫好きにはたまらないスポットです。

おしゃれなお土産屋さんもたくさんあります。

奴隷市場跡(slave market)
ストーンタウンの奴隷市場跡は、19世紀まで東アフリカ最大級の奴隷貿易が行われていた場所です。現在は博物館になっており、過酷な歴史を学ぶことができます。

敷地内にあるアングリカン大聖堂は大変美しく、運がよければ聖歌を聞くこともできます。
ナイトマーケット
海沿いの公園で行われるナイトマーケットもあります。新鮮なシーフードをその場で炭火焼きにして食べられるのが魅力で、スパイシーな地元料理やスムージー、フルーツジュースも楽しめます。観光地価格なので、全体的に値段はお高めです。
プリズンアイランド(Prison Island)
ストーンタウンの浜辺から、プリズンアイランドという島に行くこともできます。
かつては奴隷収容所として使われた歴史があり、現在は巨大なアルダブラゾウガメが多数いる保護区として有名です。

浜辺にはたくさんのボートがあるので、値段を比較したり交渉したりしてボートを選びました。スピードボートなら、片道10分ほどで行くことができます。

ストーンタウンから見る海とは比べ物にならないほどで、“アフリカの楽園”を感じた。

巨大なゾウガメにびっくり。置物かと思うくらいの大きさでした。バーやお土産屋さん、奴隷貿易時代の展示がありました。
何をするかにもよりますが、移動と観光込みで2〜3時間程度なので、半日観光にぴったりです。
レストラン
次に、ストーンタウンのレストランをご紹介します。ストーンタウンには、海が見えるロケーションのおしゃれなお店もあれば、ローカルのリーズナブルなお店もあります。
ZENJI GARDEN CAFE
私の一番のおすすめは、ZENJI GARDEN CAFEです。

海沿いにある屋外のお店ですが、屋根があるので暑い日でも涼しく過ごすことができます。眺めも最高です。

Poke Bawl 17,000TSh(約1,020円)

Fruit Salad with Ice cream 8,000TSh(約480円)
料理もとても美味しく、海沿いのレストランの中ではリーズナブルな方で、大満足でした。
Cape Town Fish Market Zanzibar
一際目立つ有名なレストランは、Cape Town Fish Market Zanzibarです。

ロケーションが良く、おしゃれなメニューも多いので、いつも外国人観光客でいっぱいです。しかし、値段はお高めです。
Livingstone Beach Restaurant
Livingstone Beach Restaurantは、ザンジバルの海の幸を楽しむことができるレストランです。

Mercury’s Bar
私は行っていませんが、Mercury’s Barも有名です。
ローカルレストラン
私たちのような節約重視のバックパッカーには、ローカルレストランや屋台もおすすめです。

海沿いは観光客向けの高いレストランが多いですが、ストーンタウンの路地に入ると、現地の人々が日常的に通う出店もたくさんあります。

チャパティ:500TSh(約32円)

スナック3種:900TSh(約57円)

奴隷市場跡の近くには、ローカルレストランがありました。

オムレツ:2,000TSh(約128円)
スナック2種:1,000TSh(約64円)
カフェ
次に、ストーンタウンのカフェを3軒ご紹介します。
Stone Town Cafe
まず最初は、Stone Town Cafeです。観光地から近く、便利な立地にあります。Wi-Fiも使えました。

人気のタコカレーを注文。とっても美味しかったですが、量は少なめで高いです。
タコカレー:26,000TSh(約1,560円)

ホットコーヒーはアラブ風でした。
ホットコーヒー:5,000TSh(約300円)
Café Africano
2軒目は、Café Africanoです。ここは、入り組んだ路地の中にあります。

Wi-Fiのパスワードを教えてもらいましたが、残念ながら使えませんでした。

店内はおしゃれな雰囲気で、ゆっくりとくつろぐことができます。

本がたくさんあり、ブックカフェのような感じです。

カプチーノ:6,000TSh(約360円)
Karafuu Coffee House
3軒目は、Karafuu Coffee Houseです。

店内もメニューもとてもおしゃれで、Wi-Fiも使えました。
ホテル
次に、ストーンタウンのホテルをご紹介します。ザンジバルは全体的にインフラが弱いので、停電が多いです。暑さの厳しい時期に行く方は、エアコンがある部屋を選ぶことをおすすめします。(停電したら機能しませんが…)
※この記事で紹介するホテルは、すべて共用バスルームです。
NOMAD Hostel Stonetown

NOMAD Hostel Stonetownは、立地のいいドミトリー宿です。ドミトリーの部屋にはエアコンがあったので、かなり快適でした。シャワーもお湯が使えたし、水圧もバッチリでした。
1泊15USD(約2,400円)
クレジットカード可

Wi-Fiがかなり弱いのが残念でしたが、ザンジバルの多くの宿はそうなので仕方がありません。

キッチンもついていますが、変な臭いがしたので使いませんでした。

朝食つきなのも嬉しいポイントです。
Golden Nap

Golden Napも立地がよかったです。オーナーも親切でフレンドリーでした。
1泊55,000TSh(約3,500円)
現金のみ

部屋は清潔ですが、扇風機一台しかなかったので暑かったです。また、停電時が多く、そのときは扇風機も使えなくなるので、かなりきつかったです。

バスルームはとても綺麗で、お湯もしっかり出てとても快適でした。
Shoki Shoki Hotel Stone Town
Shoki Shoki Hotel Stone Townは少し値段が上がりますが、海が近く、朝ごはんも豪華でした。全体的に清潔で、Wi-Fiもシャワーのお湯も問題なく使えました。
1泊77USD(約12,000円)
クレジットカード可
さいごに
以上、ストーンタウンの観光情報をお伝えしました。ストーンタウンは、ザンジバルに行く方の多くが観光する街だと思います。
綺麗な海も、エキゾチックな街並みも、美味しい海鮮料理も、ぜひ存分に楽しんでください。

最後までご覧いただきありがとうございました^^





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