
こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。
今回は、世界旅に持っていくクレジットカードについてご紹介します。
海外旅行に行くなら必須のクレジットカード。私たちは、夫婦それぞれ以下のカードを持って行っています。
| もえ | ふじたく |
|---|---|
| Wiseカード | Wiseカード |
| 楽天プレミアムカード | 楽天プレミアムカード |
| エポスカード | エポスカード |
…全く一緒です。
海外での支払いの9割はWiseカードを使っていますが、楽天プレミアムカードをエポスカードも持っています。それには、もちろん理由があります。
この記事では、楽天プレミアムカードに焦点を当て、私たちがこのカードを持っている理由と、実際の旅で感じたメリットをご紹介します。
【実体験】長期の世界旅行で楽天プレミアムカードが最強な2つの理由
楽天カードと楽天プレミアムカードの違い
私は日本で働いているときから楽天カードを使っていましたが、世界旅を始める前に楽天プレミアムカードに切り替えました。
退職予定の方は、審査の関係上、在職中のうちに申請しておくのがおすすめです。
楽天カードには主に以下の3種類があり、補償内容はカードのランクによって異なります。
| 楽天カード | 楽天ゴールドカード | 楽天プレミアムカード | |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 2,200円(税込) | 11,000円(税込) |
| ポイント還元率 | 1% | 1% | 1% |
| 海外旅行保険 | ・利用付帯 ・携行品損害なし | ・利用付帯 ・携行品損害あり | ・自動付帯 ・携行品損害あり |
| 空港ラウンジ | なし | 国内空港ラウンジ 2回無料 | ・海外空港ラウンジ5回無料 (プライオリティ・パス) ・国内空港ラウンジ無料 (回数制限なし) |
※その他にも楽天ブラックカードがありますが、条件を満たしていないと作れません。
先述したように、海外の支払いのうち9割はWiseカードで行っています。
旅中それ以外のカードはほとんど使いません。それなのに私たちが楽天プレミアムカードを持っている大きな理由は、海外旅行保険とプライオリティ・パスです。
ここからは、これらがどのように役立っているのかを、実体験を交えてご紹介します。

楽天プレミアムカード最大のメリット2つ
- 海外旅行保険
- 自動付帯
- 携行品損害補償あり
- プライオリティパス
- 海外空港ラウンジ年に5回無料
- 国内空港ラウンジ無料(無制限)
それぞれの内容について、詳しく説明します。
①海外旅行保険付き
海外旅行に行く際、海外旅行保険は必須だと思っています。
旅先では、何が起こるかわかりません。病気や事故、ロストバゲージ、さらには強盗など、さまざまなリスクがあります。どれだけ対策をしていても、防ぎきれないこともあります。
そんな、“もしものとき”に助けてくれるのが海外旅行保険です。私は、海外旅行時には必ず保険に入っていました。そして、助けられてきました。

インドでロスバゲしたときには、10万円ほど補償されました!
しかし、海外旅行保険に加入しようと思うと…
高いです。
今までは、長くても1〜2週間程度の旅行だったので民間の保険に加入していましたが、世界周遊でそれをしようと思うと、大変な金額になります。
でも、楽天プレミアムカードには、海外旅行保険が付いているのです。
楽天カードや楽天ゴールドカードにも付帯していますが、補償内容には違いがあります。楽天プレミアムカードは、他の2種類のカードに比べて補償が手厚いのが特徴です。
ここでは、楽天プレミアムカードの海外旅行保険について詳しく見ていきます。
自動付帯
クレジットカード付帯の保険には、利用付帯と自動付帯があります。
自動付帯とは、クレジットカードを持っているだけで保険が適用される仕組みのことです。
| 利用付帯 | 自動付帯 |
|---|---|
| カードを利用する必要がある※条件付き | カードを持っているだけでOK |
楽天プレミアムカードは自動付帯のため、日本を出発してから3ヶ月間保険が適用されます。旅行前にクレジットカードを利用したり、事前に手続きをする必要はありません。
アフリカ周遊中、私がタンザニアで高熱が続いたため、現地の病院を受診しました。異国の地での受診は費用がどれくらいかかるのかわからず不安でしたが、出国から3か月以内であったため、カードを持っている(会員である)だけで保険が適用されることは大きな安心材料でした。
携行品損害補償あり
携行品損害の補償も、もしものときにはとてもありがたいです。
海外旅行中に携行品(カメラ、宝石、衣類など)が、盗難、破損、火災などの偶然の事故にあって損害を受けた場合、携行品 1個、1組または1対あたり10万円を限度として時価または修繕費が補償される。
私は今回初めて、この保険にお世話になりました。

偶然とはいえ自分の過失であるため、補償は半分諦めていましたが、問い合わせたところ、補償の対象になるとのことでした。1万円近くするものなので、本当に助かりました。
※1回の事故について、損害額のうち3,000 円は自己負担。
帰国後、電話で旅行中の通院や損害について説明し、それぞれの補償内容に応じた書類を郵送してもらいました。(私の場合は、「傷害・疾病」と「携行品損害」の二通)

電話をしてから書類が届くまでに、10日間ほどかかりました。
補償額が高い
他のカードと比べて、各項目の補償額が高いことも魅力の一つです。

このように比較すると、差が大きいことが一目瞭然です。
自動付帯×利用付帯で長期旅行もOK
楽天カードの海外旅行保険は自動付帯ですが、日本出発から3か月間という期限があります。
世界一周など長期旅行の場合は、利用付帯のクレジットカードを併用すると、3か月経過後も保険を利用できます。私たちがエポスカードを持っているのは、そのためです。
つまり、自動付帯の楽天プレミアムカードと利用付帯のエポスカードを組み合わせることで、約6か月間、海外旅行保険を維持しながら安心して旅をすることができます。
- 楽天プレミアムカード(自動付帯)
- 出発〜3ヶ月まで(3ヶ月間)
- エポスカード(利用付帯)
- 4ヶ月〜6ヶ月目(90日間)
- ※保険を発動させるには条件あり
もっと長期で旅をする場合は、利用付帯のクレジットカードを数枚作って順番に保険を発動させている方もいるようです。ちなみに、エポスカードは発行・年会費無料です。
②海外・国内の空港ラウンジ無料
続いて、空港ラウンジについてです。
楽天プレミアムカードを持っていると、海外や国内の空港ラウンジを使うことができます。
空港内にある特別な休憩スペースのこと。普通の待合スペースより快適で、飲み物や軽食、Wi-Fi、雑誌、静かな席などが用意されていることが多い。
【年5回】海外空港ラウンジ無料
楽天プレミアムカードの会員は、プライオリティ・パスを無料で発行することができます。
これにより、世界各国の1,400カ所以上の空港ラウンジが利用可能になります。楽天プレミアムカード会員本人は、年間5回まで無料でラウンジを利用することができます。

アプリで簡単に管理できるため、物理カードを持ち歩く必要がなく、便利です。

プライオリティ・パスを使って、空港内にあるラウンジに入ることができます。

国際線のラウンジでは、食事を提供しているところがほとんどです。

その国の名物や伝統料理もあるため、ラウンジ内で海外グルメを楽しめます。また、サラダやスープ、肉料理、デザートなど種類も豊富で、一食分として十分に満足できるほど充実しています。

ドリンクの種類も豊富です。

お酒も飲み放題です。落ち着いた環境で、ゆっくりと過ごすことができます。
私たちも、年間5回をフルに利用して快適な空路移動を楽しんでいます。

海外旅行や海外出張が多い方、あるいは世界一周をする方は、海外の空港を利用する機会が多いと思います。そんなとき、空港ラウンジを利用できれば、旅の快適さが格段にアップします。
Trip.coomでも海外空港ラウンジが無料に!
私たちは、航空券の予約にはTrip.comを使っています。会員のステージに応じてラウンジ無料券がもらえるので、これもお得です。


ダイヤモンド会員は、年間2枚のラウンジ無料券がもらえます。プライオリティ・パスと併用すれば、合計7回無料でラウンジを利用することが可能です。
【無制限】国内空港ラウンジ無料
また、楽天プレミアムカードなら、国内空港のラウンジが何度でも無料です。
出発時は、早めに空港に到着してチェックインを済ませた後、空港ラウンジでゆっくり過ごせます。到着時には、自宅や職場へ戻る前にラウンジを利用して旅の疲れを癒す…そんな使い方もできます。
【必要なもの】
・本人名義の楽天プレミアムカード
・当日の搭乗が確認できる航空券(半券)
空港ラウンジに行き、この2つを見せるだけで簡単に入ることができます。

eチケットやQRコードでも大丈夫でした!
利用できる空港も日本全国にあるため、地方・都市を問わずラウンジサービスを活用できます。
ラウンジ内では、ドリンクをはじめ、スナック(クッキーやナッツなど)が提供されており、コンセントの設備も整っています。
私は、中部国際空港や関西国際空港の空港ラウンジをよく利用していますが、自宅へ戻る前のひと休みや待ち時間を快適に過ごせるため、とても重宝しています。回数を気にせずに利用できるのも嬉しいです。
※同伴者は有料
※航空会社ラウンジ(ANA/JAL)は対象外
海外旅行へよく行く方はもちろん、国内出張が多い方にもぴったりです。
年会費11,000円払う価値はある?
でも、やっぱり年会費11,000円は…
楽天プレミアムカードはとても魅力的ですが、やはりネックは年会費ですよね。カードを発行・維持するためには、毎年11,000円かかります。
しかし、私たちは、それだけの価値があると思っていますし、実質ほぼ無料という感覚があるから、このカードを持ち続けています。
どういうことかを説明します。
元を取れるだけの価値
年会費11,000円を支払ってでもこのカードを持つ価値があると感じているのは、十分に元が取れると思うからです。
海外旅行保険費用の比較
仮に民間の海外旅行保険に加入した場合の費用を試算してみました。
世界一周する人に人気の海外旅行保険は、月々45ドル前後だそうです。
【例】
保険料:1ヶ月45ドル(約7,200円)前後
<45ドル=160円計算>
前回の旅で私たちはアフリカを周遊し、最初の3ヶ月間が楽天プレミアムカードの保険適用期間となりました。
つまり、単純計算すると、民間の保険の場合は
7,200(円)×3(ヶ月)=21,600円
ということになります。
| 民間の海外旅行保険(3ヶ月分) | 楽天プレミアムカード年会費 |
|---|---|
| 約21,600円 | 11,000円 |
楽天プレミアムカードは、補償内容が十分な上に民間の保険よりも1万円以上安いという点で、価値を感じています。
加入の手続きや英語でのやり取りも必要ないため、ストレスがなく、時間も取られません。

旅の準備は意外と大変なので、余計な負担を増やしたくないですよね。
また、一度帰国すれば、再出発時から再び最初の3か月間は保険が適用されます。
ラウンジ利用費の比較
空港ラウンジは、1回の利用で35ドル(約5,600円)ほどかかることが多いです。プライオリティ・パスだと年間5回無料なので、
約5,600(円)×5(回)=約28,000円
です。
| ラウンジ5回利用費 | 楽天プレミアムカード年会費 |
|---|---|
| 約28,000円 | 11,000円 |
約28,000円相当のものが11,000円で利用できると考えると、かなりお得ですよね。とはいえ、私たちの場合、ラウンジはあくまで「おまけ」として考えています。
ちなみに、プライオリティ・パスに個別で加入する場合、年会費は99ドル〜(約15,800円)です。
※2026年3月時点
実質無料
また、カード入会時のポイント付与キャンペーンや楽天証券でのNISA積立によって、実質無料になる場合もあります。
ポイント付与
楽天カードは、よくカード新規入会のポイント付与キャンペーンを行っています。楽天プレミアムカードもその対象で、私もそのキャンペーン中にカードを発行し、10,000ポイントをゲットしました。(ポイント数は時期によって変動します)
【今回のキャンペーン期間】
2026年3月19日(木)10:00~2026年4月6日(月)10:00
楽天カードの新規申し込みで10,000ポイント付与。(すでに会員である私の紹介コードから申し込むと、10,000→11,000ポイントにアップします)
このようなキャンペーン期間中に申し込めば、ポイントという形ではあるものの、年会費のほとんど、または全額分が還元されると考えられます。
ポイントの与には条件があります。これらの条件を満たさない場合、ポイントは付与されないため、必ずキャンペーンの詳細を確認してください。
楽天証券でNISAをする
今の時代、NISAをやっている人も多いですよね。私たちもそのうちの一人です。
私の場合、この1年間のうち10ヶ月は海外におり、楽天市場での買い物はほとんどしていません。しかし、楽天証券で毎月NISAの積立をしているため、毎月自動的に約1,000ポイントが付与されます。(ポイントは積立額に応じて変わります)
1,000(ポイント)×12(ヶ月)=12,000ポイント
つまり、月々のポイントだけで、楽天プレミアムカードの11,000円を賄えると考えることもできます。
それでもやっぱり年会費を払うのには抵抗がある…
という方は、ふつうの楽天カードを持っておくだけでも3ヶ月分の海外旅行保険代の節約になるのでおすすめです。
【期間限定】紹介リンク|11,000ポイントゲット
2026年3月19日(木)10:00
~2026年4月6日(月)10:00
以下の紹介リンクからカードを申し込むと、本来10,000ポイントのところ、11,000ポイントもらえるのでお得です。(※新規入会に限ります)
新しくカードを作られる方は、よろしければご利用ください。
さいごに
以上、楽天プレミアムカードについてご紹介しました。
海外によく行く方や、世界一周などで長期間海外に滞在する方にとって、とても役立つカードです。節約につながるだけでなく、快適さやちょっとした贅沢も味わえるのが魅力です。
気になった方は、ぜひ今後の旅のお供にしてみてください。






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