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【長距離バス】ダルエスサラームからムベヤへの行き方&ムベヤおすすめホテルまとめ

アフリカの長距離移動をする旅人 タンザニア
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こんにちは。
夫婦で旅をしているもえです。

タンザニアのザンジバルで海を満喫した後、ダルエスサラームを訪れました。その後、マラウイへの入国に備えて、タンザニアとマラウイの国境超えの拠点となる町、ムベヤへ向かいました。

この記事では、ダルエスサラームからムベヤまでのアクセス方法や、長距離バスでの移動の仕方について詳しく説明します。

この記事の情報は、2026年1月時点のものです。

タンザニアからマラウイに陸路で入国するという方は、ぜひ参考にしてください。

【長距離バス】ダルエスサラームからムベヤへの行き方&ムベヤおすすめホテルまとめ

移動の選択肢

ダルエスサラームからムベヤへ行くためのアクセス方法としては、主に以下の手段があります。

  • 長距離バス
  • タンザン鉄道
  • 飛行機

それぞれの方法のメリットとデメリットをまとめます。




長距離バス

・安い
・到着時間が読みやすい
・便数が多い

・疲れる

多少きつくても安く行きたいという場合は、長距離バスがおすすめです。

  • ダルエスサラーム
    • 長距離バス(15時間前後)
    • 56,000TSh(エコノミー)
    • 60,000TSh(VIP)
  • Mbeya(ムベヤ)
    • ミニバス(2時間前後)
  • Kasumulu(カスムル国境)

タンザン鉄道

・安い
・景色を楽しめる
・寝台車は比較的快適に過ごせる

・数時間規模の大幅な遅延リスクがある
・週に2便のみ運行(火・金)

時間はかかってもいいから、ゆっくりと旅を楽しみたいという場合は、タンザン鉄道がおすすめです。

私は2024年1月にタンザニアからザンビアまで3日間かけてタンザン鉄道で移動しました。もちろん不便さもありますが、現地の人たちと関わる場面が多く、素晴らしい経験になりました。時間があり、濃い思い出を作りたいという方にはおすすめです。

タンザン鉄道での旅の様子は、Instagramのハイライト「Zambia」にて載せています♪

ブラウザーをアップデートしてください

2026年1月時点では、ダルエスサラームからMakambak(マカンバコ)までしか運行していません。また、1等車4人部屋個室の運行もないようです。

もしもタンザン鉄道で行く場合、国境の街ムベヤを通らなくても国境の街に行けるようです。

  • ダルエスサラーム
    • タンザン鉄道(1日前後?)
    • 31,700TSh(2等車)
  • Makambak
    • ミニバス(5時間前後)
  • Kasumulu(カスムル国境)
タンザン鉄道予約方法

タンザン鉄道は人気なので、予約しておく方が安心です。ダルエスサラームの駅(Tanzania-Zambia Railway Authority)で直接予約もできますが、WhatsAppでの予約も可能です

以下の公式サイトの「Tickets and Reservations」に載っている連絡先にWhatsAppでメッセージを送ると、返信してくれます。(たらい回しにはされました)

Tickets and Reservations | TAZARA
We advise that you book well in advance to avoid disappointments. Please note that reservation enqui...

飛行機

・圧倒的に早い

・高い

  • ダルエスサラーム
    • 飛行機(約1時間半)
    • 15,000円前後
  • Mbeya(ムベヤ)

私たちは長距離バスと鉄道のどちらにするか迷った末、長距離バスを選びました。鉄道よりも所要時間が短く、到着時刻の見通しが立てやすいことが理由です。

「ダルエスサラーム・ムベヤ間のバス移動は大変」とよく聞いていましたが、他のアフリカでの長距離バス移動と同じ感じです。バスで国境越えをしているタイプの方なら許容範囲だと思います。

それでは、次は長距離バスのチケット購入や実際の移動の流れについて説明します。





長距離バスチケット

ザンジバルからフェリーでダルエスサラームに行き、到着次第、バスチケットを買うためにバスターミナルへ向かいました。

フェリーのターミナル付近はタクシーの客引きの勢いがすごいので、目立たないところに行ってUberでトゥクトゥクを呼びました。

ダルエスサラームはアフリカ三大凶悪都市の一つと言われているので、安全には十分お気をつけください。

Magufuli Bus Terminalという長距離バスが出ているバスターミナルに向かいました。ダルエスサラーム市街地から45〜50分ほどと、結構離れています。

チケット売り場

バスターミナルに到着しました。

バスターミナル

到着するや否や、客引きが一斉に集まってきます。このバスターミナルはぼったくりが多いので要注意です。

チケットオフィスは建物の3階にあります。入り方がよくわからなかったので、ずっとついてくる人に聞いたら案内してくれました。

ムベヤ行きのバスは色んな会社から出ているので、会社を選ばなければ当日予約・乗車も可能です。

【チケット代(ダルエスサラーム→ムベヤ)】

  • エコノミー:56,000TSh(約3,340円)
  • VIP:60,000TSh(約3,580円)

最初は90,000TShなどとぼったくってきたので要注意!

「ムベヤ行きは早朝便がいい」という情報を聞きますが、その場合到着が夜遅くになる可能性が高かったので、夜行便を選びました。また、数百円しか変わらないならVIPが良かったのですが、出発時間的にはエコノミーの方がよくて迷っていました。

バス会社の人が「実際にエコノミーの座席を見て決めていいよ」と言ってくれたので、1階のバス乗り場へ向かいました。

2階には食堂もありました。

バス乗り場に入るためにはゲートを通る必要があり、通行カードの入金代(?)として一人1,000TSh(約60円)がかかると言われました。

入場ゲート

このとき、一人分の入場料を確認しておいた方がいいです。(後でぼったくろうとしてきました)

チケット購入

実際にエコノミーの座席を確認して、このバスのチケットを購入することを決めました。

会社の名前はAl Saedy Bus(アル・サイディ)でした。出発時刻が18:30とちょうどよかったのでここにしましたが、どのバス会社でも値段は同じようです。

旅行者には、ABC Upper Classというバス会社が人気のようです。当日や前日は予約が埋まる可能性が高いので、余裕をもって予約することをおすすめします。(オンライン予約可能)

※この会社にする場合、バスターミナルの場所が違うので要注意

チケット購入時、エコノミー2人分と入場料で114,000TShだったのですが、ここでも何とかぼったくろうと多めの料金を言ってきました。(確か140,000TSh)

チケット

「話が違う!」と主張すると、「ソーリーソーリー」と正規の料金に戻しました。支払う金額はしっかりと把握しておくことが大切だと実感しました。

移動

次に、実際の移動の流れを説明します。移動時間は、合計14時間半ほどかかりました

移動の流れ

18:30 バス出発

バスはスムーズに出発しました。

22:00 休憩

しばらくして、休憩がありました。

ここでトイレに行ったり(無料)、食べ物を買うことができました。出発時は特に人数確認などないので、できるだけ早く戻ってくるのが安心です。

朝方7:00頃には車内でパスポートチェックもありました。

9:00 到着

9:00過ぎにNane Nane Standというバス停に到着しました。

私たちはここが最終地点と思い込んで降りてしまいましたが、ムベヤのタウン(本来の最終地点)とは20分ほど距離が離れています。私たちはムベヤのタウンのホテルに宿泊する予定だったので、さらにミニバスで移動するという二度手間になりました。

ナネナネスタンド付近のホテルに泊まる場合や、そのまま国境へ向かう場合はここで降りてOKです。

大幅な遅延などなく、無事にムベヤに到着することができました。




ムベヤ情報

ムベヤでは思いの外長居してしまい、3軒のホテルに宿泊しました。

おすすめホテル

the peace of mind resthouse

一つ目は、the peace mind resthouseです。

タウン近くで、周辺にはレストランやカフェもあるので便利です。Wi-Fiがありましたが、弱かったです。

部屋が可愛くて眺めもよかったです。

専用バスルーム付き。お湯も出て、水圧もよかったです。

質素ですが、朝食も付いていました。

Beskydy Holiday Rentals

二つ目は、Beskydy Holiday Rentalsです。

ここでゆっくりパソコン作業を…と思って4泊予約したのですが、Wi-Fiが壊滅的に弱くて全然作業が進みませんでした。また、田舎なので周辺にはスーパーもマーケットもありません。景色はとてもいいのですが、周辺環境には不便さを感じました。朝食付きで、宿のマダムはすごく親切です。

この宿に滞在中に高熱が出て病院に行きました。詳しくは以下の記事にまとめています。

G. Town Hotel

三つ目は、G. Town Hotelです。

ナネナネスタンドまで徒歩で行くことができて、少し歩けば飲食店や小さなお店もあります。Wi-Fiも良好でした。

特によかったところは、データを印刷してくれるところです。マラウイのe-VISAはPDFを印刷して持参する必要があるので、街で印刷屋を探そうと思っていましたが、ホテルでやってもらえると楽ちんでした。

部屋もとても綺麗でした。

専用バスルーム付き。なんとドライヤーまで…。アフリカ旅初めてのドライヤーだったので感動しました。

朝食はバイキング。ボリューミーでした。

カフェ・レストラン

中華レストラン

タウンにある姆贝亚鑫锐花园酒店CHINA TOWNというお店の中華料理が最高に美味しかったので、アジアの味が恋しくなった方にはとてもおすすめです。

ただのチャーハンなのにとんでもない美味しさ。

The Ridge Cafe

ムベヤは、ホテルのWi-Fiが弱めで、カフェも少ない印象でした。

そんな中、The Ridge CafeはWi-Fi良好で助かりました。仕事をしている人も多く、ゆっくりできる雰囲気でした。

比較的清潔なトイレもありました。

その他

その他にも、ローカルフードやフルーツがおいしかったです。

ポテトと卵でできたチップスマヤイは、ギルティーだけど安定の美味しさ。

パイナップルを一個購入したら、カットしてパックに詰めてくれました。

さいごに

以上、ダルエスサラームからムベヤまでの行き方と、ムベヤ情報をご紹介しました。旅のお役に立てると幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました^^




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